第20話 殺して……生きて帰ってくるへの応援コメント
慈悲はない、ここまで来ると胸が痛いな
第19話 敵意を持った鋭い眼差しへの応援コメント
化生のものは皆滅すべき!
第18話 普通の平和を送らせる為にへの応援コメント
助ける!? こやつさては主人公だな!
カッコイイぞ
第15話 生きる事への実感が、今いるのだからへの応援コメント
火傷跡、これでは残るだろうなあ
温もりを味わう……で紳士的な事を考えました
第14話 真紅の超存在への応援コメント
自衛隊、まさかの全滅?
変形怪獣ありっすか先生!?
第13話 阿鼻叫喚の地獄への応援コメント
何故だ、自衛隊が有能だと驚いてしまう自分がいる
第11話 あまりにも奇妙で見た事ない現象への応援コメント
霧になれる怪獣か、霧を吹き出す怪獣か、どちらにしても人間にはどうにもなりませんね
第15話 生きる事への実感が、今いるのだからへの応援コメント
腕を引き裂かれた自衛隊。
↓
腕を引き裂かれた自衛隊員。
かなぁと?
そして一馬、この段階でカップルとして完成するのは自殺行為だぞ!(B級映画感)
一旦鈍感力を発揮してスルー・・・・・・ するのも死亡フラグじゃないですかー!
作者からの返信
訂正ありがとうございます!!
この状況ではまさに死亡フラグですねw ならばとことん突き進むまで!!
第4話 僕達は何故、こんな事に巻き込まれたのだろうかへの応援コメント
敵を死ぬまでやめない、殺意を伴った暴虐。
↓
敵が死ぬまでやめない、殺意を伴った暴虐。
かなぁとか。しかし、一気に街が凄い事になってるなぁ。
第9話 敵か、味方か……への応援コメント
怪獣版、美女と野獣!?
血なまぐさいラブロマンスがいま!
第7話 異形同士の戦いへの応援コメント
バイオ……ゲフンゲフン……最後にでてきたの、これはイリスか?
第6話 白銀のショートヘアをした少女への応援コメント
正宏死んだかと、さす剣道
第5話 暴れる獣に戸惑うアリへの応援コメント
謎の少女、ボーイ・ミーツ・ガールの予感
極秘資料 ※ネタバレ注意への応援コメント
一馬くんと皇軌の中は決裂してしまったのに、凱虞は香澄ちゃんを助けようとした……凱虞がそういう習性だったからと言えばそれまでですが、なんとも皮肉で切ないですね。
一馬くんも香澄ちゃんも大きなダメージを負ったままですが、それでも生きてる。生きてさえいれば――未来への希望が持てる、いいエンディングだと思います。
膨大な熱量が凝縮された大作でしたね。執筆、お疲れさまでした。完結おめでとうございます!
作者からの返信
凱虞が果たして何を思って救ったのか、それは彼にしか分からないのかもしれませんね。
ここで来てやっとテーマの「生きる」が発揮されたかと思います。未来に向かって生きる――自分にとって、このシーンはカイジュウハザードに相応しいかと思います(皇軌には悪い事はしましたが……)
改めてありがとうございます!! ここまで読んでくださって嬉しいです!!
極秘資料 ※ネタバレ注意への応援コメント
自身を利用していた相手とはいえ大事なパートナーの命を自ら奪った代償は、大きいものだったのかもしれませんが、それでも再び平和な時が戻ったこの世界で何事もなく生き続ける事を祈るばかりです……。
そしてこちらの『怪獣図鑑』の方もありがとうございます。 やはり怪獣ものの作品を作る時にはこう言った設定を考えるのも醍醐味ですよね……。
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
この設定資料に書かれてる通り、人間世界と異界が繋がる確率が限りなく低いので、もう怪獣の襲来はないと思っても構わないかと。
初めての怪獣物ですが、何とかここまで来ました! 今まで読んでくださってありがとうございます!!
第19話 敵意を持った鋭い眼差しへの応援コメント
一馬くん、やはり皇軌と敵対しましたか……! 皇軌の方は大分好意的になってた感じなので胸が痛みますね。しかしどうしたって相容れない存在、みんなを守るためには仕方ないのでしょう。二人の対決の行方を見届けます!
作者からの返信
皇軌のメンタルが人間とは大分違いますからね。一馬達人間は相容れないですね……。
その相容れない存在を倒そうとする一馬ですが、果たしてどうなっていくのか――最後まで見届ければと思います。
第18話 普通の平和を送らせる為にへの応援コメント
凱虞は村雲さんの思慕の対象を自分にすりかえたのか! うおお、許せねえ! 一馬くん、彼女を救ってくれ!
作者からの返信
思慕の対象のすり替えは、凱虞と同調する際の副作用みたいな感じですね。その方が同調しやすい感じで。
香澄が元に戻るのか、一馬君の行動次第ですね!
第16話 美女と野獣への応援コメント
一馬くん、強くなった……! 皇軌に対して思う事、うおおなんだろう。最後の怪獣を倒した時に何が起こるのか、楽しみにしてます!
作者からの返信
自分のせいで灯が傷付いてしまい、それである事に気付いたので、もはや彼は戸惑っている場合ではないのですね。
一体彼が皇軌に対して何を思うのか、次第に分かるかと!
第15話 生きる事への実感が、今いるのだからへの応援コメント
ぎゃああ、とうとう灯ちゃんまでひどい怪我を…! 辛いですが、一馬くんとくっつけたのはよかったですね…二人とも生き抜いて、幸せになって!
作者からの返信
酷い怪我を負いましたが、一馬がいるだけでも十分なんですよね。
二人ほどピッタリなカップルはいないので、ぜひ生き残らせたい所ですが、さてどうなるのやら……。
第14話 真紅の超存在への応援コメント
変形した!? 双魔、流石の強さですね。一馬くんの安否やいかに…!
作者からの返信
ガンダムエ〇オンのオマージュでもあります!
果たして一馬君はどうなってしまうのか……!?(作者です)
第13話 阿鼻叫喚の地獄への応援コメント
とうとう、大久保氏が……。
ヒステリックだけど、まともな人という印象だったなぁ。
作者からの返信
確かにそんな感じでしたね……皇軌の存在を危険視したという所が、誰よりまともだったという証になるかと。
第13話 阿鼻叫喚の地獄への応援コメント
お、大久保ォ! 名前のついた登場人物が犠牲になるとショックですね…! 絶望的な状況での人間たちの抵抗、すごい迫力でした! 小銃を扱える辻森先生は一体何者⁉
一馬くんが再び餓蛇を使役していけそうと思ったら今度は皇軌すら圧倒する奴が……! ラスボス!? ヤバイ雰囲気ですね。どうなってしまうのか、続き楽しみにしてます!
作者からの返信
無理やり開いた装甲から引っ張られましたからね。痛々しい最期と思います……<大久保
辻森先生が銃を扱えたのは結構単純だったりするかと。なおこの怪獣がラスボスなのかは見てのお楽しみにです!
第10話 生きて帰る手段への応援コメント
うおおーー!!いいですね!!!これは完全に力を手に入れた!!まだ戸惑う部分もあると思いますが、前半の緊張が長かったぶん、ここからはガンガンぶち殺して!!!!戦え一馬!!!
作者からの返信
これからもガンガン怪獣を皆殺しにしますので、どうかお楽しみに!!
第11話 あまりにも奇妙で見た事ない現象への応援コメント
引っ張ったのは自衛隊員でしたか…! ようやく到着ですね。しかし一馬たちが皇軌と協力関係になった後でやってきて、その皇軌を攻撃しちゃうとは間が悪い…別に彼らが無能なわけではないですが、なんともはがゆいですね。
皇軌がどう反応するかすごい不安でドキドキします! 続きも楽しみにしていますね!
作者からの返信
タイミングが違えば、心強い事なんですけどね……<皇軌を攻撃。
まぁ、普通怪獣と協力関係になったなんて誰も信じないですし、無理もないですけど……。
第10話 生きて帰る手段への応援コメント
餓蛇を操作しての初戦闘、なんとかやり遂げましたね……! 一馬くんの緊張が伝わってくるようでした。しかし一息ついたところにこれとは……引っ張ったのは一体……? またトラブルの予感。次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
ここで食い止めなければ怪獣に殺されてしまうですからね。一馬の必死さはそれが原因でもあります。
一体誰が引っ張ったのか、次回で分かるかと!!
第8話 白き鎧を纏った龍神への応援コメント
今回は外から操るのか!!そしてあの胞子がそのフラグだったと!!これは手加減が(物理的に)大変そうだぜ!!!
作者からの返信
そうです、ここで鉄人形式です!
これからは怪獣への反撃をしますので、どうぞよろしくです!!
第9話 敵か、味方か……への応援コメント
ついに名前が出ましたね! 皇軌…異界で生まれて、何故自分たちが戦っているかもわからない…言葉は通じるのに色々理解の埒外かと思えば、普通の少女のように笑いもする。このミステリアスな感じがたまりません。いずれ彼女とわかりあう日が来るのか楽しみです。
しかしその前に目の前の戦いですね。とうとう戦う決意をした一馬くん、怪獣への反撃、期待してます!
作者からの返信
怪獣の住む異界は文字通り『戦わなければ生き残れない』物でして、その住人である怪獣(のような何か)は生まれた時から敵を皆殺しにしなければならないのです。だから強いて言えば生存競争に近いのかもしれません。
皇軌と分かり合えば、一馬はめでたくハーレムになるのですが……(ありません)
第8話 白き鎧を纏った龍神への応援コメント
ここまで一気に読ませて頂きました。
なす術もなく翻弄され、命を奪われた挙句協力しろ、と言う段階まで持ってこられては、確かに怒りを爆発させない訳にはいかないですね……。
ただ、個人的な感想で申し訳ないですが、怪獣や謎の少女を「ヒト」に、人間を「地球の動植物」に当てはめてみると、どこかしっくり来るような気もしました。これまで地球の霊長として多くの動植物に与えた仕打ちを、人間が逆に受けているような、そのような光景にも見えてきました……。
この怪獣地獄を乗り切ることが出来るのか、続きの方もハラハラしながら楽しみにしています。
作者からの返信
読んでいただき誠にありがとうございます!
怪獣達は人間を見ていないんですよね。だから人間達が絶望している事に気付かないし、そもそも気付くつもりもない。
唯一人間を見ていた少女でさえ、人間とは色々と違うので、彼女からしてみれば「何でこんなにも怒ってるの?」といった感覚なんですよね。
第8話 白き鎧を纏った龍神への応援コメント
少女の正体やはりでしたか!
少女の提案は理不尽ですが、人間サイドに拒否権とかないですよね……大人しく言うこと聞かないと何されるかわからないのに、辻森さんも大久保くんも噛みついてしまって……
なまじ言葉が通じて、少女の姿をしているから、人間を相手にする時のような反応をしてしまっているのでしょうか。
それにしても、少女は自分を『怪獣』とは認識してないんですね。そりゃ、それは人間たちが勝手にそう呼んでるだけですしそうですよね。では当人はどういう認識なのか。明らかにされるのを楽しみにしてます!
作者からの返信
少女には『怪獣』という概念がないですからね(そもそも人間のメンタルとは少々異なっている)。彼女からしてみれば「何の言葉?」とは思うかと。
このように無茶な要求してますが、一馬はどのような行動をするのか……。
第7話 異形同士の戦いへの応援コメント
完全にバイオハザード……!カイジュウ・ハザードだ!!しかし助けたとは!?しかし二体が戦えばみんなもただではすまないでしょう!!どうなる!?
作者からの返信
名に恥じない地獄絵図となってますね……(汗)
果たして助けたのかそうじゃないのか……次回で分かると思いますゆえに!!
第7話 異形同士の戦いへの応援コメント
怪獣は怪獣同士で戦ってて人間には興味を示さないから巻き込まれさえしなければ~という前提が人間大怪獣の出現で完全に崩れてしまいましたね。
それが町に溢れかえる絶望感…! 「あ、これ詰んだ」と思わせておいての救いの手! 緩急が上手い! 興奮しました!!
色。視線。ドレスのよう……少女の正体は……でも、ちょっと自信ないです;
作者からの返信
確かに怪獣は距離さえ離れていれば(一応は)大丈夫ですからね。しかし小型怪物によって、その安全がなくなったのは痛い所ですけど。
少女の正体……これはいずれ分かると思いますね。
第6話 白銀のショートヘアをした少女への応援コメント
あっぶなぁ、政宏もうダメかと思った……。
救助隊員の人は襲ってきたのと同じ怪物に? 吸血鬼的な存在なのか……ううむ、怪獣たちの正体が気になりますね! 白い少女も! 謎が明かされるのを楽しみにしてます!
作者からの返信
オタク故に一馬よりも身体能力が劣りますからね。もし一馬がいなかったらどうなって事やら……。
いわゆるゾンビのような感じですね<小型怪物 これも怪獣映画に出てくる小型怪獣へのオマージュでもあります。
第6話 白銀のショートヘアをした少女への応援コメント
迫力満点の怪獣ドラマですね!
しかも特撮オタクが喜ぶツボがいっぱい(笑)
往年の怪獣映画から某モンスター漫画まで幅広い!
続きが気になります!(^^)!
作者からの返信
色々な怪獣映画(主にガメラ)のオマージュがありますからね。
これからもよろしくお願いします!!
第6話 白銀のショートヘアをした少女への応援コメント
やべえ!やべえ!!デカイ奴だけじゃなく、小型の怪獣まで出てきやがった!!!まさにカイジュウ・ハザードの名にふさわしい、最悪の展開になってきやがったぞ!!!
第5話 暴れる獣に戸惑うアリへの応援コメント
こんな時でも学校の中のような口論をしてしまう、でもそういうものですよね……人々の描写が等身大で、彼らの境遇がわがことのように感じられました。
逃げた方がいいか、じっとしていた方がいいか、なんてどちらも運次第で、はっきりした答えなんてでなくて難しいですよね。
留まることを選択したことが凶とでなければいいのですが……。
白い髪の少女は一体? 続きも楽しみにしてます!
第5話 暴れる獣に戸惑うアリへの応援コメント
え!?? マジで!?!? ここで少女!?!?!? 怪獣と関係あるのか!?!? 全く先が読めなくなってきた!!! 早く!早く続きを!!
第4話 僕達は何故、こんな事に巻き込まれたのだろうかへの応援コメント
な、なんじゃこりゃあああ!白い炎だと!!?まるでわけがわからんぞ!!!一体この怪獣は何をするためにやってきたんだ!!?そして一馬達の運命はもはや風前の灯火か!?!?戦っても生き残れない!!!!
作者からの返信
人型怪獣は白い炎を操る設定ですからね。
後、一馬達は生身ですから戦えないですね……。
第3話 それは人智を超えた巨大な怪物への応援コメント
最初ウルトラマーン?と思いましたが、割とそうでもなさそう……?( ;´Д`)
主人公ますます追い詰められててやばい感が増してきます!
作者からの返信
残念ながらウルトラマンに相当する存在はいないので……(震え声)
主人公達、生きて帰れるのやら……(※作者です)
第2話 この現実からの拒絶のままにへの応援コメント
結構描写に遠慮なかった頃のウルトラマン思い出します!迫力ありすぎて怖い!( ;´Д`)
第2話 この現実からの拒絶のままにへの応援コメント
霧笛的なあれですね!
怪獣といえば霧笛! 霧笛と言えば怪獣ですからね!!
作者からの返信
霧笛と怪獣と言えば、『原子怪獣現わる』(その原作の『霧笛』)がありますね。
というか霧笛が怪獣の咆哮っぽいなとは常々思いますw
第3話 それは人智を超えた巨大な怪物への応援コメント
人型怪獣が人間たちを助けてくれている、
だといいんですがまだわからないですね……
どちらにしても今の一馬くんたちから見れば脅威でしかない。
この無力な人間の恐怖の描写、今回もすごかったです!
作者からの返信
人型が何者であれ、今の一馬達にとっては災害が増えた感覚ですからね。
彼らの絶望は半端な物ではないと思います。
第3話 それは人智を超えた巨大な怪物への応援コメント
なんだこいつは!!が、ガメラみたいに一応味方ポジなのか!?!?そ、それともゴジラ的な、ただ調子乗ってるやつは許せん的な暴君なのか!?ど、どっちだ!?!?!
作者からの返信
さぁ、どちらでしょうね? 答えは次第に分かるかと!!
第2話 この現実からの拒絶のままにへの応援コメント
やはり前回感じた、対抗手段があるのとないのとでは恐怖感が全然違いますね!!実際この世界での実在兵器でこの化け物に太刀打ちは出来るのか!?
作者からの返信
実在兵器で対抗できるのかはまだ不明ですね。
怪獣への恐怖を重視したので、そういって下さるとありがたいです!!
第2話 この現実からの拒絶のままにへの応援コメント
ひいい…! 無力な人間が化け物に襲われた時の恐怖がまざまざと…! これは怖いです! アーマーローグでも描写されてましたが、今回は主人公もその立場というのでまた見え方が違いますね。この絶望から逃れられるのか…!
作者からの返信
怪獣はどうあがいても対抗できないですからね。
その絶望からどうにかして生きようようとする。それがカイジュウハザードのテーマですね!
第1話 なんて事のない一日への応援コメント
満を辞して新作のスタートですね……!
プレザント・フォレストが登場しているということは、アマログと世界観を共有している可能性が微レ存……?
渋谷から始まる物語、ここから大変なことになりそう……!
作者からの返信
プレザント・フォレストは一種のファンサービスというかセルフオマージュですね。
なお渋谷から異変起きるというのは、ガメラ3からの着想です!!
編集済
第1話 なんて事のない一日への応援コメント
お疲れ様です、いよいよ新作がスタートしましたね!
怪獣好き故の、先達へのリスペクトをギンギンに感じます。
怪獣愛の赴くままに書いて、ド派手な物語になる予感…楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます! 怪獣好きとしての本性をさらけ出した結果、拙作が生まれる事がなりました!(おい)
これからもぜひお付き合いしていただければと思います!!
第1話 なんて事のない一日への応援コメント
怪獣物はお初ですが、まさしく一般人視点!という始まり方です……。ここからどうやって怪獣倒すんでしょか!?
作者からの返信
怪獣映画をよく知っている方なら、どうやって怪獣を倒すかが分かるかもしれませんね。
それは追々語る事になりますね!
第1話 なんて事のない一日への応援コメント
これは、アマログのときとは違ってこっちは完全に無力ですね……。この状況からなんとかは出来ずとも、生きて離脱することが出来るのか!?!?
作者からの返信
今回は怪獣に立ち向かえるロボットがないですからね。
果たして一馬達は離脱できるか!?
第1話 なんて事のない一日への応援コメント
無力な民間人視点の怪獣モノは新鮮。
バイク突っ込んだグロテスクな光景が広がってるに違いない、スマホで撮るのは現代風ですね
作者からの返信
最初は自衛隊員が主人公ですが、諸事情で今の立ち位置に落ち着きましたね。
後こういう異常事態って、写真撮ってツ〇ッターに投稿しそうな人がいそうな感じがしまして(笑)
極秘資料 ※ネタバレ注意への応援コメント
最後に掛けてのスパートが熱かったです
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!! そう言ってくれて嬉しい(涙)