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2017年3月7日 08:03
今回は私の拙作『救済のルシファー』読んで下さり有難う御座いました。座談会の方はWBC前の影響なのか、テンション高めで笑ってしまいましたw今回、この作品を書くにあたってやりたかったことは、『小説家になろう』の後書きに書いているのですが、実はもう一つあります。ファンタジーの世界だけが特権的にテクノロジーの魔の手から逃れられるわけないよね、ということです。魔力、というものが存在するならば、資源として活用されるべきだし、我々が暮らしている『いま、ここ』と同等、または、それ以上に文明が発展していてもおかしくないよね、と思ったわけです。それがちゃんと書けていたかどうかは自信が無いですがwwそれでは、今回は本当に有難う御座いました。
作者からの返信
@0831さん、コメントありがとうございます!こちらこそエントリー頂き、重ねてありがとうございました。もう一つのテーマを読んでなるほどと思いました。ファンタジー世界に資源やテクノロジーの概念を持ち込んだ作品だったのですね。トリビュートの文脈だけで読もうとすると見落としてしまいますね……
今回は私の拙作『救済のルシファー』読んで下さり有難う御座いました。
座談会の方はWBC前の影響なのか、テンション高めで笑ってしまいましたw
今回、この作品を書くにあたってやりたかったことは、『小説家になろう』の後書きに書いているのですが、実はもう一つあります。
ファンタジーの世界だけが特権的にテクノロジーの魔の手から逃れられるわけないよね、ということです。
魔力、というものが存在するならば、資源として活用されるべきだし、我々が暮らしている『いま、ここ』と同等、または、それ以上に文明が発展していてもおかしくないよね、と思ったわけです。
それがちゃんと書けていたかどうかは自信が無いですがww
それでは、今回は本当に有難う御座いました。
作者からの返信
@0831さん、コメントありがとうございます!
こちらこそエントリー頂き、重ねてありがとうございました。もう一つのテーマを読んでなるほどと思いました。ファンタジー世界に資源やテクノロジーの概念を持ち込んだ作品だったのですね。
トリビュートの文脈だけで読もうとすると見落としてしまいますね……