finfenさんの大切な人を悪く思うのは、すごく嫌。
でも、いや。——私は気が強い。(笑)
ごめんなさい。怒らないでくださいね!!
けれど……彼女にも、彼女なりの真剣な人生がある。きっと。
そして彼女にとって、finfenさんは間違いなく、一生ものの大切な人。
気の多いあなたにも、結ばれたまま決して離れられない一生ものの男性がいるのよ。…それ、あなたは気付いてる??(笑)
作者からの返信
ありがとう♪
怒りませんよ。笑
あいつは本当にちょっと頭おかしいんです。笑
でも、俺も頭おかしいんですよね。笑
今でも彼女は、
空気みたいに、俺をつくってくれてる。
狼みたいになれたらいいなぁ。
一生涯愛し続けるなんて。すっごい。
まぁ俺は
彼女が心おだやかで居てくれるなら、それだけで嬉しいんですけどね♪
幸せなら、いいな。
ああ、本当にこういう女の子っているんだね。
すっごく愛に飢えていてさみしがり屋。片時も空白を持っていたくない。
私もASKAさんがだいすき。「はじまりはいつも雨」で
水のトンネルって聴いた時に、雨がすごくやさしく感じられた。
包まれたい、いつでも、誰かに、って思ってしまう時があって。
きっといつも不安なんだ。
すごいね、戻って来たら、いつだって受け入れてあげるんだね。
ほんとにすきだったんだね。ずっとかな。
杉山清貴の曲に「Because」って歌があって
昔つき合ってた人を思い出すのね。もうきっと曲の趣味も変わったよねって。
「6月のバースデーに間に合わないね」って部分を自分に重ね合わせてたなぁ。
音源がいいのがなかったので、歌詞のURLだけ貼っておくね。
http://petitlyrics.com/lyrics/75928
今年はもう電話、かかってきたかな。まだかな。
作者からの返信
六月さんお疲れさま♪
つくづく犬科でしたねー。
彼女に待てって言われたら死ぬまで今でも待ってると思います。
二月の寒い日に、彼女と待ち合わせて、丸4日待ってたこともありますね。
ケロッとして登場して
「ごめーん。忘れてた。君なら待ってると思ったから来たよ。」
って。びっくりでしょ?
結局、彼女が好きなんですよね。
俺にとってオリジナルだから。大切なんです。二番目三番目は無いんです。
犬科の性分ですね。
カクヨムでのオリジナルはあなたですけどね。
六月さんに待てって言われたらわんって待ってますよ。わんっ。
後日談がかなりあります。
このあと彼女は行方不明になって、家族親戚一同が捜し回るんです。
俺のとこにもお母さんが来て、娘をどうか捜して欲しいって。
仕方なく会社を一週間休んで、兵庫県や大阪や広島中を捜し回って、やっとみつけたのが、一個下のトロンボーンの子が入ってた広島電気大学の寮。そっからがまた……大変。
水のトンネル!
俺もそこと、「星を避けて」って詞がたまらなく好きでした。
雨をさけるんではなく、星を避けるって、たまんないですよね?
杉山さん今もすっごい頑張っておられますね。
山下久美ちゃんとか稲垣さんとか、布袋くん繋がりは大抵聴きましたよ♪
うへー長くなっちゃった。
ではでは
今日も一日がんばってね♪
切ないという言葉では表せない何かが胸を貫きました。つらく苦しい物語のなかに、かすかな希望を垣間見たり、なんというか、生きることそのものがリアルな物語として、時に残酷に迫り来るのだな、と感じました。僕も6月に付き合い出した彼女がいて、とても感情移入できました。
作者からの返信
星崎さんありがとうございます♪
実話ですからねー。笑
俺は基本、能天気なんで、まわりが思ってくれてるほど、深刻に考えてはなかったですね。
幼なじみたちからは散々叱られてましたけど。笑
あんな女やめろ!って。笑
星崎さんはどうか、綺麗な水のトンネル、彼女さんとくぐって下さいね♪