応援コメント

第6話 はじまりはいつも雨。」への応援コメント

  • 切ないという言葉では表せない何かが胸を貫きました。つらく苦しい物語のなかに、かすかな希望を垣間見たり、なんというか、生きることそのものがリアルな物語として、時に残酷に迫り来るのだな、と感じました。僕も6月に付き合い出した彼女がいて、とても感情移入できました。

    作者からの返信

    星崎さんありがとうございます♪

    実話ですからねー。笑
    俺は基本、能天気なんで、まわりが思ってくれてるほど、深刻に考えてはなかったですね。
    幼なじみたちからは散々叱られてましたけど。笑

    あんな女やめろ!って。笑

    星崎さんはどうか、綺麗な水のトンネル、彼女さんとくぐって下さいね♪

  • finfenさんの大切な人を悪く思うのは、すごく嫌。
    でも、いや。——私は気が強い。(笑)

    ごめんなさい。怒らないでくださいね!!

    けれど……彼女にも、彼女なりの真剣な人生がある。きっと。
    そして彼女にとって、finfenさんは間違いなく、一生ものの大切な人。
    気の多いあなたにも、結ばれたまま決して離れられない一生ものの男性がいるのよ。…それ、あなたは気付いてる??(笑)

    作者からの返信

    ありがとう♪

    怒りませんよ。笑
    あいつは本当にちょっと頭おかしいんです。笑

    でも、俺も頭おかしいんですよね。笑


    今でも彼女は、
    空気みたいに、俺をつくってくれてる。


    狼みたいになれたらいいなぁ。
    一生涯愛し続けるなんて。すっごい。

    まぁ俺は
    彼女が心おだやかで居てくれるなら、それだけで嬉しいんですけどね♪

    幸せなら、いいな。


  • ドスンと来ました。

    作者からの返信

    みっ 身を削っとりますっ。

    ありがとーブラザー♪

  • ああ、本当にこういう女の子っているんだね。
    すっごく愛に飢えていてさみしがり屋。片時も空白を持っていたくない。

    私もASKAさんがだいすき。「はじまりはいつも雨」で
    水のトンネルって聴いた時に、雨がすごくやさしく感じられた。

    包まれたい、いつでも、誰かに、って思ってしまう時があって。
    きっといつも不安なんだ。
    すごいね、戻って来たら、いつだって受け入れてあげるんだね。
    ほんとにすきだったんだね。ずっとかな。

    杉山清貴の曲に「Because」って歌があって
    昔つき合ってた人を思い出すのね。もうきっと曲の趣味も変わったよねって。
    「6月のバースデーに間に合わないね」って部分を自分に重ね合わせてたなぁ。
    音源がいいのがなかったので、歌詞のURLだけ貼っておくね。
    http://petitlyrics.com/lyrics/75928

    今年はもう電話、かかってきたかな。まだかな。

    作者からの返信

    六月さんお疲れさま♪

    つくづく犬科でしたねー。
    彼女に待てって言われたら死ぬまで今でも待ってると思います。

    二月の寒い日に、彼女と待ち合わせて、丸4日待ってたこともありますね。
    ケロッとして登場して
    「ごめーん。忘れてた。君なら待ってると思ったから来たよ。」
    って。びっくりでしょ?

    結局、彼女が好きなんですよね。
    俺にとってオリジナルだから。大切なんです。二番目三番目は無いんです。
    犬科の性分ですね。

    カクヨムでのオリジナルはあなたですけどね。
    六月さんに待てって言われたらわんって待ってますよ。わんっ。

    後日談がかなりあります。
    このあと彼女は行方不明になって、家族親戚一同が捜し回るんです。
    俺のとこにもお母さんが来て、娘をどうか捜して欲しいって。
    仕方なく会社を一週間休んで、兵庫県や大阪や広島中を捜し回って、やっとみつけたのが、一個下のトロンボーンの子が入ってた広島電気大学の寮。そっからがまた……大変。

    水のトンネル!
    俺もそこと、「星を避けて」って詞がたまらなく好きでした。
    雨をさけるんではなく、星を避けるって、たまんないですよね?

    杉山さん今もすっごい頑張っておられますね。
    山下久美ちゃんとか稲垣さんとか、布袋くん繋がりは大抵聴きましたよ♪

    うへー長くなっちゃった。

    ではでは
    今日も一日がんばってね♪