陽菜、哉汰、千昌、ありすのそれぞれの視点が描かれていて、全員の思いを見ることができてわかりやすいです。 この先どうなるのかがとても楽しみです。
伝えられないからこそ 切なく 恋しい想う相手がいるからこそ 恋なのだけど。