第6話 ぼくを選んだ人間

ああ、眠い

ぼくが あくびをしていると、人間の小さい者が ぼくの家の前に来た。

なにか ぼくに語りかけている。

なんて言っているか、わからないが悪い感じがしなかったから 笑ってみせた。

すると、また人間の小さい者が語ってきた。

よし、今度はシッポを振ってみよう。

すると、人間の小さい者が手を叩いた。

なんか悪い気がしない。

なんかワクワクしてきた。

人間の小さい者が 人間の大きい者に向かって、なにか喋っている。

人間の大きい者は ぼくを じっと見ている。

人間の小さい者と大きい者が ぼくの家の前で喋っている。

何を喋っているのだろだろう。あたたかい感じがしたので、黙っていることにした。

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