このエピソードを読む
2017年3月20日 12:15
近況ノートへのコメントを閉じていらっしゃるので、こちらに。パトリシア・マキリップの「妖女サイベルの呼び声」、原作本持ってます。まさか漫画になっていたとは……彼女の「イルスの竪琴」シリーズはご存知ですか?三部作の壮大な物語です。ああいう作風が私の目標なんです。あとは何と言ってもタニス・リー。彼女らの日本での知名度があまりにも低いのが本当に悲しい……卯月さんが名前を出してくれてとても嬉しいです。オススメされている「キメラの島」、早速読みに伺おうと思っています。
作者からの返信
私は児童書ファンタジーは読むのですが(『ゲド戦記』『ナルニア物語』等)、ハヤカワFTみたいな作品は全く読んできていないのです。なので、近況ノート書く前に調べるまで、サイベルの作者もタニス・リーだと勘違いしていた始末……。 タニス・リーはアンソロジーで短編『焔の虎』を読んだのみ。また、学生時代にタニス・リー好きな友人がいまして、彼女が漫画『コーリング』を貸してくれたため、記憶していました。 という程度の知識ではありますが(汗)、『キメラの島』は本当にお薦めです。
2017年3月3日 23:05
重い星という話で、SF小説の「竜の卵」を思い出しました。地球人にとっての1分くらいで、何百年もその惑星の文化は進む、みたいな小説です。
『竜の卵』、タイトルは聞いたことあるんですが、そういう内容なんですね! 面白そうなので探してみます。ご紹介有難うございます。
近況ノートへのコメントを閉じていらっしゃるので、こちらに。
パトリシア・マキリップの「妖女サイベルの呼び声」、原作本持ってます。まさか漫画になっていたとは……彼女の「イルスの竪琴」シリーズはご存知ですか?三部作の壮大な物語です。
ああいう作風が私の目標なんです。あとは何と言ってもタニス・リー。彼女らの日本での知名度があまりにも低いのが本当に悲しい……卯月さんが名前を出してくれてとても嬉しいです。
オススメされている「キメラの島」、早速読みに伺おうと思っています。
作者からの返信
私は児童書ファンタジーは読むのですが(『ゲド戦記』『ナルニア物語』等)、ハヤカワFTみたいな作品は全く読んできていないのです。なので、近況ノート書く前に調べるまで、サイベルの作者もタニス・リーだと勘違いしていた始末……。
タニス・リーはアンソロジーで短編『焔の虎』を読んだのみ。また、学生時代にタニス・リー好きな友人がいまして、彼女が漫画『コーリング』を貸してくれたため、記憶していました。
という程度の知識ではありますが(汗)、『キメラの島』は本当にお薦めです。