第257話 ついにハピバとはなんぞや
はいこんにちは。
なんだか「ぽっちゃり」ひさしぶり……。そんなことないかな?
いやあ夏休みですね。毎日お暑うございますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
実は本日は我が家のムスメの誕生日でした。
それも二十歳の誕生日! 今は成人が十八になりましたけども、酒とタバコが解禁になるし成人の日もこれから迎える形なので、やっぱり今日が成人みたいな気がしておりました(とはいえ我が家はタバコはいっさいやりませぬが)。
すでに私は夏休みに入っておりますが、今日はたまたま土曜日でもあり、ダンナもお休み。ということで、最近「そろそろこのヒトやばいんちゃう?」と我が家で話題になっておりましたエアコンを買いに行きました。
実はそこの大型電気店のわりとそばでムスメがバイトしてまして。ええ、某有名ハンバーガー店ですが(笑)。
ダンナとこそ~っと遠いところから、カウンター業務を頑張っているムスメを遠目で観察して、こそ~っと離れる、という奇妙なミッションをこなしまして、電器屋へ。
エアコンはわりとすぐに決まりました。
あいや、例によってダンナに「君はまた、そうやってすぐオトコらしい買い物しようとするぅ」と注意されたりしとりましたが、まあまあ穏当なスペックのものを比較的お安く購入。
帰宅しまして、ムスメも帰ってまいりまして、あらためてバースデーパーティーとなりました。
夏に誕生日がくるので、わが家ではいつもアイスケーキを注文しております。
いやあ、めでたい。
二十年前の今日、私は病院でウンウン言うとったわけでね……(遠い目)。
普通に生まれてくるはずやったのに、えらい長いこと陣痛に耐えて(確か18時間とかやったような)挙げ句、「臍の尾がまきついてるかも!」いうて急遽帝王切開になってね~。
もうバタバタやったね。
若かりしころのダンナが、「ダンナさん、大急ぎでこちらにサインを」て手術の同意書渡されとったのを、「もうええから! はよ書いて。はよ出して、なんでもええから!」っちゅーてベッドの柵を握りしめてうなっとった記憶……。
いやあ懐かしい。
ともあれ、ここまでなんやかんやありましたが無事に育ってくれて一息ついた感じです。
やれやれ。
いやいや、今日はほんまそんだけなんですわ、すんません!
大したオチもなくて大変申し訳ないです、うへへへ。
ほんま暑い日々がつづいておりますが、みなさまもどうか熱中症などにはお気をつけて、ご健勝にお過ごしくださいませね~。
ではでは!
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