第253話 そこはツッコんでやとはなんぞや
はいこんにちは。
だいぶ日中暑くなってまいりましたね。
みなさまも、熱中症などにはどうぞお気をつけて!
さてさて、今回はこんなお話。
というか、ついさっきの会話ですが(笑)。
仕事から帰ってきて、日によっては早いため、ちょっとベッドでゆっくりしていることが多いわたくし。
先ほど起きていったら、いつもちょいと髪の毛をつまんでいる小さめのヘアクリップがぽろんと落ちました。
まあ100均のやっすいやつやけど、こんな簡単に崩壊するとは!
あ、つけたまま寝てたわけではないですよ?
ともあれ、それを持って、リビングでリモートワーク中のダンナのところへ。
「見て見て、崩壊してもた~!」
「ほーん」
ダンナ、仕事中のため反応が薄い。
「〇さんてば~。そこはホレ、ダジャレ好きな〇さんとしては『おう、ほーかい』ぐらい言わんと~!」
「…………」
ダンナ静かに苦笑している。
「ってなんで私がひとりツッコミしとんね~ん!」
「うはははは」
基本的にそんなにダジャレなんて言わない人だったんですが、最近では某国営放送のお天気の人などもよく言ったりして、面白がっているダンナ。
ここはやっぱりガツンと「ほーかい」ぐらい言うて欲しかったわあ。
っていう、まあ今回はそんだけのお話。
朝晩はこちら、まだまだ寒い感じがして、いまだにこたつを片付けられずにおりますが、みなさんの所はいかがでしょう?
うちでは毎年だいたいゴールデンウイークごろには片づけとるんですが、今年はなかなか片づけられませ~ん! だって寒いんやもん、特に朝!
いやもう6月やで? どないしょうかこれ……。
ではでは、またです~!
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