第249話 ふたりでボクササイズとはなんぞや
はいこんにちは~。
なんや寒暖差がはげしい今日このごろですが、みなさんお風邪など召されませぬよう、どうかお気をつけて~!
さてさて。
今回もまた、例の「フィットボ〇シング」関連です。
このところ、糖尿病の症状緩和の目的もあって、ちょっと「フィッ〇ボクシング」のストレッチのところだけを続けてやっていたダンナ。
というのも、だいぶ前にちょっとトライしかかって、ボクシングそのものはなかなかパンチがうまくジャストミートせず、苦手意識が芽生えて遠ざかっていたから(苦笑)。
ストレッチだけでも、肩こりなどの症状が緩和してかなりよいみたいです。
で、最近つづけてストレッチをしてたこともあって「やっぱりちょっとやってみようかな~」と思ったようで、ごく簡単で短いものから、ボクシングそのものも少しずつやるようになってまして。
最初はみなさん、「ちょっとパンチが当たりにくい……」っておっしゃる人が多いのですが、慣れてくると当たるようになるんでね! 気にせず続けてやってみてほしいところ。
というのも、わたくし職場で先生方にも超おススメしている(笑)のですが、大体のかたはそのうち当たるようになって楽しくなってくるみたいだから!
ほんで。
なんとこのソフトでは、ひとりでやるバージョン以外に、ふたりでエクササイズができるバージョンもセットされてましてね。
先日、ちょっと思い立ってふたりでやってみたわけです。ほんの10分ぐらいですけども。
いつもなら両手で持つコントローラーを片方ずつ持って(もちろん、2セット持ってるならふたつ持ちでもOK)テレビ画面の前にふたり並んでボクササイズ!
ダンナ、なんとなく嬉しそう。
以来、自分がやるときはこそっと後ろ向いて、「やる?」「ねえ、やる?」ときいてくるようになった(笑)。
実はこれをやると自分の方のアカウントにもプレイ時間やらなんやらが記録されるらしいので、「どうせついでやし」っちゅうことで、ここ数日は一緒にやっておま。
基本的にダンナがやりやすいパターンに合わせてるので、ストレートとジャブ、つまりまっすぐ打つやつだけにしておりますが、これだけでもなかなか楽しい!
ということでご家族やお友達のみなさんといっしょにされるのもオススメですね。
そのほうが長続きするかもしれへんし。
ダンナの糖尿病の件も、ちょっとボクササイズするだけでも翌朝の数値がいいらしいので大いに期待できそう。健康的やし、ちょっと汗かくぐらいの運動、つづけるのは大事ですよね。
とまあ、今回はそんなお話でした~。
ではでは!
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