第162話 今日で9ちゃいとはなんぞや
はい、どもども~。
世間では様々なことがございますが、こちらエッセイではいつもと変わりなくいつものような話題をお届けする所存です~。
はい。ってことで。
本日7月9日は、ダンナのウン十九回目のお誕生日~!
イエーイ! ドンドンドン、パフパフパフ~。
あああ、あと一年でなんとまた「0ちゃい」になり、遂に十干十二支をひとめぐりすることになりました。
さっき「ウン十」とかなんとかゆーとったんがすべてムダやな。
ムダムダムダ、ムダだあ!
うはははは。
相変わらず「リングフィッ〇アドベンチャー」も毎朝頑張っておりまして、つい先日、仕事先に向かう私に「ついに60キロ切っちゃった。テヘ」みたいなLI〇Eがきてしまいました……!
いやオイ! あかんやん、まずいやん私!
あとちょっとで追いつかれ、いや追い越されてまうう!
逆の意味で上を行かれてまううう!
だってですよ?
ムスメは私より少し背が低い上にすんごいほっそほそさんなので、めっちゃ軽い人なんですわ。
となると……ですよ?
ダンナに抜かれてしまった日には、我が家で(っていっても3人しかおらんわけですが)体重が最も重い、キング・オブ・キングになってまうわけで……
「いややあああ! それだけはアカーン!(爆涙)」
って私も焦って頑張っているんですが、思ったように減らないのが体重(涙)。
いやもちろんね? 脂肪だったもんが燃焼されて、代わりに筋肉になっていってるんはわかるんやけどね??
あかん……ほんまあかんよ、イエローカード通り越してもうほとんどレッドにちかいオレンジカードよ~! うわーん!
まあそれはそれとして。
今年の誕生日はちょうど土曜日だったので、今日はダンナとふたりでお買い物へ。あんまり暑いとケーキって気分にならないので、ちょっとゴージャスなパフェアイスみたいなのを3人分買って帰りました。
ついでに、痩せて来たダンナのサイズに合わせたパンツ(ズボン)とTシャツも。これは私からのプレゼント。
当のダンナはどんな様子かと言いますと、お昼寝やなんかでベッドで横になってるところにこそ~っと寄っていって、腰の上に馬乗りになり、またもやち〇び攻撃に走ったりなどしています……いや私がね(笑)。
最近はこれやると、「いやあ! やめてええ!」って身をよじって泣きマネをするダンナ。
「やめてええ! 犯されるうう!」
ってアータ。それはさすがに人聞きが悪い。
最近暑くて窓を開け放ってることも多いんやから、この狭い集合住宅で、ご近所に丸聞こえになったら困るやん。そういう発言はちょっと。
あ、でもクーラー掛けてるから結局ぜんぶ締めきっとったわ(笑)。
ちゃんちゃん!
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