第161話 しょこでしゅとはなんぞや

 はいこんにちは~。

 いやもう凄まじい暑さになっちゃいましたね、日本!

 6月からこの暑さってどうよ。

 ダンナもだいぶ、「ぽっちゃり男子」から「ぺったり男子」に移行してまいりましたわよ(苦笑)。

 みなさま変わりなくお過ごしでしょうか??

 熱中症には本当にお気をつけて!


 さてさて。

 この暑さの中ですが、クーラーをつけて今まさに横でダンナがまた「リングフィット〇ドベンチャー」をやっております(笑)。

 まあええんですけどね。ずっとリモートワーク続きなんで、少しでも動くことは大切ですし。

 このエッセイも「ぽっちゃり男子」ってタイトルですが、もう詐欺になりかかってません??

 「ややぽっちゃり」とか「もとぽっちゃり」とかに変えたほうがええ?(笑)

 前回も言いましたが、ほんま私の体重を切りそうで怖い、マジでホラー。


 この運動をやっているおかげで、前ほどひどい肩凝りにならなくなったダンナですが、それでもやっぱり凝ってないわけではないらしく。

 先日の夜、ベッドでうつぶせになっているところに寄っていって、背中の肩甲骨のところをグリグリ指で押してあげました。あれ、凝ってるところってなんや、コリコリってするやないですかあ。

 ダンナ、その時点ですでに半分寝かかっていたのですが、その「コリコリ」をコリコリしつづけると(日本語が変やな・笑)「うう~ん」といいだす。


「しょ、しょこでしゅ……」

「ぶほっ」


 なにを急に幼女しゃべりになっとんねん!

 自分、もうそろそろアラカンやって忘れてません?

 可愛さがますます爆発してどーすんの?

 まあ私は嬉しいから別にええねんけども。


「そうかそうか。ここか、ここがええのんか~」


 って私がどこぞのエロオヤジみたいになってたんは……まあ、これをずっとお読みくださっている皆さんであれば十分おわかりかと思いますが(笑)。

 さらに「おっとここもええのんか~」ってチ〇ビまで触ろうとするのも完全にデフォでございますわな。


 うへへへ。

 ではでは、またです~!


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