第68話 しゅるしゅるぽっちゃんとはなんぞや


 こんにちは〜。

 いや〜、あせるあせる。

 今日も他の小説をちゃんと予約していたつもりが、何だか1日すっぽ抜けておりました。

 慌てて翌日のを今日にスライドさせた朝でした。


 で、そうなると「明日の更新どうしよう?」となって……これを書いてるわけですな! なんかもう、ほんま泥縄どろなわや。大丈夫か私。いや大丈夫ではない(反語)。


 でもまあ、ちょうどネタもあったので、よろしかったらお付き合い下さい。


 私は小説を書き始めてからおもにその宣伝のためにTwitterにも登録しているのですが、あれ面白いですね〜。

 特に、世界中のどこぞから流れてくる可愛い生き物の映像とか、面白い映像とか。見ていると楽しいです。つらいのとかキツイのとか痛いのとかはあんまり見ぃへんけど。


 で、ですな。

 この間そこで、海外のとある映像が回ってきました。

 海パン姿の外国人の男性たちが、屋外に設置された長いスロープを滑っていく。

 スロープの最後はちょっと上へ持ち上がっていて、みんなはスパーンと飛び上がってから湖らしい所へ落ちる。

 爽快で楽しそうな映像でした。


 でもわたしの頭の中にある映像はコレでした。


 ダンナ、スロープを滑ってくる。

 もちろん色白ぽっちゃり男子。

 つるつる、スポーン!

 と、その拍子に海パンもスポーン!


「きゃああ!」


 とか言いながら湖面にぽちゃんと落下。

 これです。


 こんなドアホな脳内妄想だけで1時間ぐらい笑ってしまう。

 ついでに仕事から帰ってきたダンナにも報告する私。


 ダンナ苦笑しつつ

「それもう、マンガにしたら」

「え? でも小説サイトは基本、マンガだけの更新はできへんからなあ」


 それに、今は時間もありませんし。

 すんませんです(苦笑)。

 でもまあそのうち、こそ〜っとくっつけとくかも知れません。

 その節はどうぞよしなに〜。


 ではでは!

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