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2017年8月11日 12:30
悲しくも美しい物語。彼女と王子の幸せをやっかんだりせず、悲しみを隠して祝福の歌を歌い続けることりさん。彼の幸せを祈らずにはいられません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。久しぶりに読んでみたら小鳥さんも実は主人公のことが好きだった…という記述があったのでなんだか胸が締め付けられてしまいまして…それでも王子様と結ばれた彼女をどんな思いで見つめていたんだろうと思って書いてみました。
悲しくも美しい物語。
彼女と王子の幸せをやっかんだりせず、悲しみを隠して祝福の歌を歌い続けることりさん。彼の幸せを祈らずにはいられません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりに読んでみたら小鳥さんも実は主人公のことが好きだった…という記述があったのでなんだか胸が締め付けられてしまいまして…それでも王子様と結ばれた彼女をどんな思いで見つめていたんだろうと思って書いてみました。