応援コメント

第2話「爺は意外と大物」」への応援コメント

  • 冒頭がごっそり抜けているようです
    (なろうにて補完しました)

    ばーちゃんこわ…

  • 勝、勝ちゃん(;ω;)


    からの


    じ、爺ちゃん(*/∀\*)



    面白い切り口!
    これから読ませて頂きます(^ω^)
    素敵な作品ありがとうございます。

  • じいちゃん怖ぇ…更に嫁さん怖ぇwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    爺さん。。。一応大英雄。。。一応(遠い目)

  • 一話のコメントの返信、ありがとうございます!
    まさか、魔法の話になるとは・・・。

    最初の部分が特に、面白くて好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっさん(3歳)の構成要素は「ほのぼの」でたまにピリッとシリアス風味のファンタジー作品です。なので現実世界でリアルなゴシップはその……、ないかもですね……。(それに近い事は5章で書いてますが……)

    最初の部分お褒め頂きありがとうございます。

    嬉しかったので
    当初の主人公をそれぞれの章の主人公に振り返らせてみました。

    2章マイルズ「真面目なのです。勝さんはおじさんなのです」
    3章マイルズ「いえ、今でも変わらないのです。自重しているのです。でも魔改造は別腹なのです」
    4章マイルズ「あの頃の自分にも油断があったのです。反省です。そして自重がこのような状況を招いてしまったのです」
    5章マイルズ「社会的立ち位置くそくらえなのです! 幼児は好きなことをするのです!」
    6章マイルズ「あの頃に戻りたい………」

    以上です。