応援コメント

安全対策をしっかりしていれば、こんな事には……」への応援コメント

  • う~む!
    この件は知らなかったですけど、まぁ気の毒にねぇ。

    私も以前は特殊車輌を操作したり建物の地下ピットに入って作業したりとか、危険を伴う仕事をしてました。

    当然ながら同業者の中には事故やケガする奴も出て、その度に役所や組合指導による安全講習があったり、施工基準の見直しや法改正がされたりする訳ですよ。(…大抵の場合それによって仕事がやりにくくなったり余分な手間が増えて面倒になったりするんだけどね)

    ただしそれは業者業務に対しての話なので、おそらくそれ自体を業務としていない芸術家なんかには普段全く関わりが無いことだと推測されますよね!…いわゆる盲点だな。

    芸術家は「業務作業の安全第一」なんていう、業者だったら絶対的スローガンなど気にすることなく、ただ作品に魂を込めることのみで作業する訳だから、やはりこういう事故は起こるよなぁ…と感じますねぇ。

    芸術は、爆発だしなぁ!

    芸術も危険がいっぱ~い !!


    では。

    作者からの返信

    森緒 源さん こんにちは。

    安全第一をモットーにしている職人さんですら、時に事故を起こすのですからね。それを考えたら、芸術第一の人が事故を起こすのもある程度想定内と言うか……。あってはならないのですけどね。

    芸術家も命を大事にして欲しいところです。まず両親が、そして関係者の皆さんが悲しみますし。

  • 本年もどうぞよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    叶良辰さん あけましておめでとうございます。

    旧年中はこのエッセイを欠かさず応援してくださり有難うございます。こちらこそ今年もよろしくお願いします。