応援コメント

やべっ! サツが来たから逃げるぜ~うわあああああ!」への応援コメント

  • 犯罪者、特に逃亡犯の往生際が何故いつも悪いのか?

    これについて、私は以前どこかのコメンテーターが言ってたのをオボロゲに記憶してるんだけど、それはまず当然ながら「恐怖感」によるものです、と。
    簡単に言えば、捕まった後に自分がどうなるのか?…具体的にどういう仕打ちを受けるのかが咄嗟に想像出来ない故にとても怖い…という想いに支配されちゃう。
    だから冷静さを欠きながら必死に我を忘れて逃げちゃう訳ですね。

    ま、そういう訳でこういう、逃亡中に死んじゃう奴が出ちゃうんだねぇ。

    よくあるケースで、例えば立てこもり犯なんかに警察官が、
    「周りは全て包囲した。武器を捨てて出て来なさい!」
    とか叫んだりするけど、それに応えて
    「は~い、分かりました~!」
    と犯人が投降して出て来たためしが無いよなぁ。

    だから犯人逮捕に向けては、

    「あ~、犯人さん。今ここで逮捕に応じた場合だとね。罪状これ。求刑は8年くらいだよ、相場はね。まだ殺人も傷害もやってないよねぇ。うまくすりゃ情状で減刑あるよ。執行猶予までは厳しいけど。…でもこの後も悪あがきするともういけないな。この先の展開としたら警察の突入あるよ。その際に物壊れたり、人がケガしたりしたらみんな犯人さんの罪になるよ。そしたらまず20~30年くらうし、もう元気なうちに刑務所出られなくなるよ。どうする?…答え見えてるよね。こっちは別に突入でも良いんだよ、早くケリつくし、簡単だし」

    とか本音で言ってみたら良いと思うけどねぇ。

    ま、とにかくなるべく犯罪行為はしないようにしましょう!…ってことで。

    では。

    作者からの返信

    森緒 源さん こんにちは。

    森緒さんの犯人逮捕の警察アピール、ナイスアイディアですね。ちょっとビジネスライクですけど、この方式にすれば被害の規模を小さくする事も出来そうです。警察がこの方式を採用してくれたらいいのに。