応援コメント

駅員さんだってにんげんだもの」への応援コメント

  • 駅員が寝坊して駅を開けられなかった!?…ハッキリ言ってこれは「にんげんだもの」ではすまない案件ですよ!

    鉄道の運行は地域の人々の日々の生活に密接に関わるものですからね。

    人の職業には絶対に人為的ミスが許されないものがあります。
    公共交通機関に勤める者や、医療に関わる者などですね。

    それによって人生が変わる人がいる訳なので…。
    そういう目にあった人に対し「にんげんだもの」「誰にでも間違いはある」なんて言える訳もないですよ!

    鉄道会社の現場に勤める中で「寝坊」する人は残念ながら他の職業に変わってほしいです。

    あ、それから茨城県で起きた民家家族の殺害事件ですけど、現場の「境町」は山奥ではありません。
    関東平野の真ん中です。
    田んぼや畑や林が広がるのどかな地区です。
    林の中の家なので、映像的に山奥に見えたのかも…。
    他県の人にはどうでも良いことかも知れないけど、一応余計なお世話情報申し上げておきます。

    ゴメンねゴメンね~!

    作者からの返信

    森緒 源さん こんばんは☆彡

    確かに今回の場合は寝坊だったのでけしらーんと言う気持ちも分かります。ですが、これが他の急病とかだったらどうでしょうか。死にかけてでも駅を開けろと言えるでしょうか。論点はそこではなく、ワンマンの危険性なのです。
    駅に向かえない何らかの事情が発生しても問題なく通常業務が行えるように二人以上の人員がいた方がいいと言う事なんですよ。

    どうしてもワンマンでしか人員が割けないのであれば、遅れる日が出てきても仕方ないと言うか、遅れる可能性は常にあると言う事を利用者も覚悟しなければいけません。人間はロボットじゃありませんからね。

    例の事件、私はネット記事でしか見ていなかったのでてっきり山の中かなって当時は思い込んでいたんですよね。後でもっと全体像が見える写真も出てきたので、今はしっかり認識しています。屋敷林と言うそうですね。今となっては珍しい形態だと思います。私、初めて見ましたもん。