応援コメント

流石自動車、100歳が運転しても……だいじょばなかったよ……」への応援コメント

  • いや~…またまた自動車運転老災害ですかぁ。
    怖いですねぇ。
    …この類いは今後さらに加速度ついて増加して行きますよ!…大きな社会問題になりますね。

    冷静な見方をすれば、もはやヨイヨイの徘徊老人が、免許を手放さずに車を街中で走らせてる訳ですから、事故が起きないはずが無いんですよ。
    …それもまた、自動車メーカーがまだそんな人たちにも車を売りたいために、自動ブレーキだの踏み間違い防止仕様だの自動運転だのと無責任にCMでそそのかしてるもんだから…。

    無責任にってのは言い過ぎじゃないですよ!…だって、じゃあ自動運転車での事故については基本的にメーカー賠償責任にします!って言ったら絶対に反発するでしょ?

    私見ですがこの類いの事故を減らすには、はっきり言って、運転老人の身内家族に賠償責任を負わせるよう法改正するしかないと思います。
    …文字通り、息子や娘家族が老人の暴走を止めることしかありません。

    …ちなみに私の父、サダジは今は運転をやめました。
    それだけは何よりと思っております。



    作者からの返信

    森緒 源さん こんばんは☆彡

    少子高齢化が進んでいますし、老人脳暴走事故はこれからが本番だったりするのかも知れませんね。自動運転技術はいずれもっと高性能なのも出てくるでしょう。それが当たり前になったら事故は減るかも。

    一応自動運転時の法律も整備されているようなんですよ。自動運転に適した状態じゃない時に事故をしたらドライバーの責任、みたいな感じで。この場合、しっかり条件に適合していた時の事故が起こった場合はどうなんだって話なのですけどね。そこは詰めてないっぽいです。常識的に考えたらメーカー責任なんですけどねぇ。

    家族に賠償責任と言っても、じゃあ家族がいない場合は? 一族の誰かが責任を? まぁ本人以外が必死に止める制度にしなくちゃって事ですかね。

    サダジさん、運転を止めてくれましたか。それは何よりです。