更新楽しみに待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます(´▽`*)
そう言って頂けてとっても嬉しかったですー♪
ゆっくり目な筆のワタシですが、途切れることなく、アリさんのようにコツコツ更新して行きたいと思っています🐜
励みになりました、コメントありがとうございますー!
いつもお世話になってる糸乃さんだから本音で書きます。
出来れば刈谷崎さんと守野の2人で迎えに行って欲しかったです。同じ新人でも女性の波多野は良いとしても、有野まで一緒と言うことは藤宮さんの諸事情って割りと公然の秘密って事なのかなって感じてしまいました。
もう割り切っていて自分に余裕があれば笑い飛ばせる事も、これだけ重い内容だといくらみんなが応援してくれていても藤宮さん働き難いんじゃないかと思うんです。
みんなに隠したままって言うのも重いんですけどね。
だからこそ一度は撃沈してる守野だけど、出来れば主人公力を発揮して欲しかったかなと。
う~ん、最近俺、感情移入し過ぎで守野押し過ぎるかな(笑)f(^_^;
作者からの返信
こんばんは٩(*´︶`*)۶
本音のコメントをありがとうございます!
また、主役の守野をはじめ、支える仲間達へも気持ちを込めて下さり、重ねてありがとうございます✨
そこはやはり、それが1番ですよね~本当なら守野1人に頑張って欲しいところだなーと、私も思っていました。
けれども守野に担い切れるか?と言うと心もとない部分も多いにあったので、この回に入る時、本人に確かめることにしたのです。
糸乃「聞きにくいことなんだけど聞いちゃうよー」
守野「なんだよ」
糸乃「ぶっちゃけ聞くけど、藤宮さんを支えていける?」
守野「ああ、それしかないだろーが。とにかくほっとけねー」
糸乃「どうやって?」
守野「そ、それは......」
糸乃「...ノープランな訳ね。ふう、そおか。1人で行く?それとも助っ人はありがいい?」
守野「んー。頼む。出来れば力を借りたい。あ、待て波多野はいらん」
糸乃「OK、波多野必須と...」
守野「おいふざけんなよ糸乃!」
糸乃「ワタシ、ふざけたことなんか無いよ、てへ」
守野「ふざけてるだろーが!」
また、公然の秘密については、事件当時、押し寄せたマスコミによる報道がされたこともあり、守野の姉のようにはっきりと知るもの、何となく知っているもの、ほとんど知らないもの、その線引きが微妙な点もあり、有野には、こちら側に入ってもらいました😌
それを藤宮がどう感じどう受け止めるか考えると、苦悩せずにはいられませんが、出来ればみんなで一緒に乗り越えてくれたらなあ、と思っています。
そこで、守野が主人公力を出せるかどうか、それとも完全に撃沈となるのか、守野本人が今、何を思い何を考えているのかで、変わってくるかもしれません。
ものすごく長い返信になってしまいました!読んで下さりありがとうございます、感謝感謝です!┏○ペコッ
コメントありがとうございます!
編集済
藤宮さん……待って!!(><)
そして刈谷崎さん、いつもかっこいい(*´∇`*)!
作者からの返信
ありがとうございます!
待っていてくれ!自分もそう思いましたですー!
刈谷崎さん、かっこいいと仰せ下さりありがとうございます!
(///∇///)ゞ♪。.:*・゜