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第29話 チキショやってやる!とは思わなんだです。への応援コメント
凄くアットホームな会社ですよね…
(守野の家でBBQなんて…)
そして両手に花?と後方の美女…。
うらやましい!
作者からの返信
守野の頼りなさげなところを(守野すまぬ)、それぞれがそれぞれのやり方で気にかけてくれているようなんです♬
両手にちょっとくせのある花で、本人は苦戦している気分らしい。
離れて見てる分には、私もウラヤマ―!と思いました☆
コメントありがとうございます!
第28話 開き直りましたですはい。への応援コメント
そっか、雇われた理由はそんな理由だったんだ!
でも今じゃ守野めっちゃ頑張ってるよね…。良いなぁ~やりがいがあって頑張れる仕事って…。
作者からの返信
そーなのそーなの、守野的にそんな理由?!ってなるよね~♬
ただこれは理由のひとつで、別に、もうひとつの理由があって、いずれ守野に伝えられる日が来ます☆
最初はやや不純な動機(今もそれは変わらないか笑)でスタートを切ったけど、周囲からシバかれつつも、なんだかんだ頑張れてる今!
このまま進んでほしいなあ。
いつもありがとうございます♪
第26話 違うそうじゃないんです。への応援コメント
波多野との関係もあやふやなのに藤宮さんとも…。いいのかなぁ~?
作者からの返信
そーなんですそーなんですよ、基本単純な守野が無自覚のままってどうよー!って私も思っていたところです(・m・ )
第17話 伝えたいことがあるんです。への応援コメント
共感してしまうフレーズですね! いい方向に進む気持ちは皆同じだけれども、手法によって勘違いされてしまう。
作者からの返信
そうですよね、気持ちは同じでも、目を向ける方向や角度が少し違うと、勘違いに繋がってしまう。
ぶつかり合いながらも、目標に近付いてしいなぁ~なんて思っています。
コメントありがとうございます!
第19話 そんなつもりじゃなかったんです。への応援コメント
またも次回に期待(ニヤニヤ)←スミマセンw
シャキシャキ玉ねぎの食感あるハンバーグ食べたくなりました^^
作者からの返信
私もつい、ニヤニヤ(自分でニヤついてどーするっw)
その時食べたかったものを書いてしまいました(・∀・)
第18話 お邪魔します。への応援コメント
いや〜やっぱりこういった流れは小説には必要ですよね・・・主人公、家に入っちゃったか〜。
そして普段のイメージとは違う"女の子"といった部屋。
19話にドキドキ期待w
作者からの返信
この流れの有無を考えていたら、入っちゃったのです、私は襟首掴んで「ちょっと待て!」って言ったつもりがするっと手から抜けられてしまいました。
「ちょ、待ってって言ってるのに!」by糸乃w
コメントありがとうございます!
第14話 体力を発揮する時です。への応援コメント
あれですよね。本って表紙とかでキャラクターを載せれるからいいなって思っちゃいましたw
なんというか、その二面相の波多野ちゃんを見たいと思いました😌きっと、いや絶対可愛いよ・・・
作者からの返信
確かにそうですよね、表紙にキャラクターたちがいると、ぐっとイメージが伝わりやすいですよね。
と同時に、ハードルをぐっと上げられる可能性もなるなあとw
波多野ちゃん、内面にも可愛いところがあるんですが、それを外になかなか出せないという、不器用さの点では主人公とかぶるところも。
いつもありがとうございます♬
第13話 行きましょう、一緒に行きましょう。への応援コメント
主人公のこういった芯があるのは昔からの憧れです・・・。
頑張れ。と心で声にしてます😌
作者からの返信
不器用で、その芯を上手く活かすことが出来ない主人公へ、あったかい応援ありがとうございます♬
第15話 おかえりなさい。です。への応援コメント
波多野ってキツい言葉ばっか言うけど今回の話で少し考え方が変わったかも・・・。
彼女って言葉はキツいけどやることはやって仲間を守るし、いざというときは頼りになる女ジャイアンって感じがする
作者からの返信
うう、波多野の良さに気付いて頂きありがとうございます!(嬉嬉嬉)
第11話 よろしくお願いしますっへの応援コメント
実際にありそうです(^^)
この話を書いているのを想像すると、なんだか指もすらすらと文字を打ち込めてそうで、設定って大事だななんて感じますw(キャラクターが勝手に動くみたいな?←いい意味ですよ!)
またきますね!
作者からの返信
止まらずに打ち込んでいると急に、すっ飛んでないか暴走してないか後退してないか、やたら不安になり最初から読み返すこともしばしばです(なのでなかなか進まないという(;・∀・)
キャラクターが勝手に、と言うのもありますよね、「待て待て待て、そっちじゃない、帰ってきて(泣)」のような時が(ドキドキ)
コメントありがとうございます!
第7話 あー、俺っていう残念な奴はですね。への応援コメント
もしやは当たってましたが、また面白い設定の発見に、ストーリーに引き込まれる自分が確かにいます(^^)
少しずつ読ませていただきますね!また伺います!
作者からの返信
ライオン様
いつもありがとうございます!
目を通して下さり感謝感謝です(*╹◡╹*)
第6話 失礼致します。への応援コメント
おぉ、この長編だけど、短く切るの嫌いじゃないです。
そして読んでいて、もしや…と想像してみてます(笑)
このもしやは当たっているのだろうか…
次を見させていただきます(^^)
作者からの返信
ライオン様
切り時をいつも悩みます、意識しすぎて短めになっているかもと思っていたところでした、それでも嫌いじゃないと言ってくださりありがとうございます!
そしてそのご想像は正解です(^^♪
コメントありがとうございます!
第11話 よろしくお願いしますっへの応援コメント
人間が泊まるホテルかと私も騙されました。
ペットホテル、未知の世界です。
続き待ってます^_^
作者からの返信
十五 静香様
何かに変身して(小動物あたりに)こういったホテルに泊まってみたい、という私の願望も入ってます(。・∀・。)
コメントありがとうございます!
第5話 担当させていただくことになりました。への応援コメント
なんというサービス。(決してニヤついてなどいない)
少しずつですが今後も読ませてもらいますね😌
作者からの返信
ライオン様
コメントありがとうございます!
( )の中を読ませて頂いて、私の方がニヤついてしまいました。
目を通して下さりありがとうございます(〃 〃)
第2話 行かせていただきます。への応援コメント
ホテルマン、結構過酷で体力勝負みたいです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
作者からの返信
RAY様
コメントありがとうございます。
主人公に本気出して頑張ってもらおうと思います(˘⌣˘ c)
第30話 それでも卵焼きは美味しいのです。への応援コメント
お姉さん、鋭い!
そして波多野と藤宮さん、守野はどっちを選ぶのだろう? 今後の展開が気になりますね♪
作者からの返信
お姉さんは鈍い弟を(守野すまぬ)心配しているのです!
まったくタイプが違う2人の間に立つ守野、らしさを発揮してくれる日が来るといいなーと思ってます。
ちなみに、入鹿さんから見たらどちらがタイプとかありますか~?
コメントありがとうございます♬