第76.5話 ここまでのあらすじへの応援コメント
物語の流れの確認ができてありがたいです
設定資料集_第四章終了時点への応援コメント
面白かった
設定資料集_第四章終了時点への応援コメント
続きを・・・
作者からの返信
お待たせして申し訳ないです……
いつかまた余裕ができたら続きを書いてみたいですね!
今はどうしても「レスバカップル」の方に力を入れなくてはいけないので、よければそちらも応援よろしくお願いします!
第2話 冒険者パンダへの応援コメント
魔王時代との落差がすごい。
しかし強すぎて飽く魔王の心情を思うと、才能ありすぎる人生って他人を破滅させるヨナだと、勇者パーティ見てて思いました。
なにはともあれ縛りプレーの始まりですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大きな力には大きな責任が伴うってやつですかね?w
楽すぎるのもつまんないですよねー
設定資料集_第二章終了時点への応援コメント
最後勝手に復活してたら興醒めでしたがヤンデレメイドが介入したので素晴らしい伏線になっているとおもいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マリーの生存は今後もパンダや魔族の動向を左右する大きな要因なので、こうご期待です!
第33話 勇者の素質への応援コメント
ヴァンパイア、いいわぁ
第17話 これって私のせい?への応援コメント
世界観にオリジナリティあって面白いわー
第44話 そして一つの契約をへの応援コメント
タンク(グール)が残っているから辛うじて生き残るのかなと思いましたが、まさかのエリクサー(笑)。エリクサーぐう有能
第42話 怨嗟の炎への応援コメント
≫パンダの入れ知恵
慣用句のように感じてツボりました(笑)
第32話 破魔の矢への応援コメント
流石に二人を仲間にするのは無理やろ、って思っちゃいます(笑)。
こう先が読めない展開になっていくところが面白いのと、こうなってほしくないなぁという展開予測をすることが読んでいて楽しいです。
第113話 四人の魔人への応援コメント
久し振りにダンジョンアタックといy冒険者らしい冒険をパンダが楽しんでいて、勿論ガッツリやばいこの間までの戦闘も、ディミトリの狡猾な調査も非常に面白いのですが、パンダの本来望んでいた冒険が出来てるんだなぁとなんだか見ていて嬉しさがあります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はまさに、全員が謎の迷宮に戸惑う中でパンダだけがずっと楽しんでる話ですねw
第143話 『パンダ』『キャメル』 への応援コメント
ディミトリ仲間にならないかなー。ワクワク。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディミトリはあくまでもパンダを追い詰める探偵ポジションですねー。
ストーリーの展開上、一時的に共闘することもあるけど、基本的にはパンダにとって障害。そんな関係の方がディミトリには似合ってるような気がしますw
第130話 ディミトリの調査-パンダへの応援コメント
ヤバイ。パンダに当たった後なのに魔断の力が残ってるのがおかしい。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこに気づくとは……やはり天才か。
冗談はさておき、以下少しだけネタバレ含みます。
今回パンダとキャメルが演出した魔断と、ホークの本物の魔断の違いについては後々でディミトリも気づくことになります。
127話でパンダとオリヴィアの会話であった通り、オリヴィアの装置は一見すると破魔の力っぽく見せかけることはできますが、本物の魔断とは魔力の打ち消し方から根本的に違うので。
いつも応援ボタン押してくださってありがとうございます!
コンテスト中なのでとても助かりますw今後ともよろしくお願いします!
第30話 それは脳が蕩けるほどに甘くへの応援コメント
凄まじいの一言ですね。パンダちゃんの本質というか……到底理解できない、したくない狂気的な部分が本当に凄まじいです。鳥肌が立ちました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここは本編を書き始める前から絶対に書きたいと思っていたシーンでした。
おっしゃるとおりパンダの本質的な部分に触れる話ですので、気合入れました!
第21話 さようなら。冥府に寄ったら会いましょうへの応援コメント
痛みすら強さにと考えると、まさにこれは素晴らしい成長の物語ですね。こうでなくては、と一言で感情をまとめつつ、しかしパンダちゃんの中では確実に形として残ったのものかと思うととても感動します。
正直、読みながら些か涙しましたが、パンダちゃんが素敵な仲間達と出会えて良かったなと思えました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに仰る通りで、こうでなくてはと言いながらも、やっぱり悲しいものは悲しい、とパンダの中に残る出会いと喪失の章でした。
第一章まで読んでいただきありがとうございました!もしよろしければ今後ともお付き合いください!
第20話 ごめんなさいね最後までへの応援コメント
戦闘描写の勢いや緊迫感の凄さに興奮しつつ、そこに含まれた感動的なシーンにも涙腺が熱くなりました。この演出は本当に素晴らしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一章はこのバトルシーンから構想を始めたので、一章の要素が凝縮されて表現されているシーンでもあります。
それを楽しんでいただけたのでしたら、作者としてとても嬉しく思います!
第2話 冒険者パンダへの応援コメント
こんばんは。
なぜパンダ──そもそもパンダが居るのか──うーん……。
魔王が黒で、冒険者は白ということか!(適当)
話の展開がスムーズで、読みやすいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中には他にも動物の名前を持つキャラクターがいくつか出てきますが、どれも大きな意味はありません。
私のお遊びみたいなものなので、あまり深く考えなくても大丈夫ですw
第11話 今後ともよろしく☆への応援コメント
強者ゆえの苦難と言いますか……パンダちゃんなりには色々と思うところがあっていまの状態になっものの、やはりそれは他からすれば異質な思考なのだろうなあと考えると、とてもぞくぞくしますね!価値観の違いが現れるお話は好物なので、節々に感じられるパンダちゃんの異質感に素晴らしく惹かれます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パンダはまさにそんな感じのキャラですね。
そこを気に入っていただけたならきっと今後も楽しんでいただけると思います!
第98話 『後遺症』『爪痕』そして――への応援コメント
4部楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三部まで読んでいただきありがとうございます。
四部はカクヨムコンに合わせて再開できたらいいなーと現在構想中です!
第98話 『後遺症』『爪痕』そして――への応援コメント
第三章もとても面白かったです!
ストーリーだけでなく、どのキャラも個性的で、その上それぞれのキャラの背景もすごく考えられてるなって思いました。
パイとロニーたちの繋がり、そしてパンダの想いにぐっときました。
でも思い出を大事にするということ、そのものもパンダは楽しんでるんだろうなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでくださりありがとうございます!
三部まででパンダでやりたいことは結構やりきっちゃった感があって現在は連載を休止しておりますw
ですが再開した暁にはまたお付き合いいただければ幸いです!
第95話 ツインバベル攻略戦-3への応援コメント
カイザーも最終的にはすごくいいキャラでしたね。
たくさんキャラがいるのに、それぞれがきっちり立っててすごい!
めっちゃ面白いです!
特別賞すら取れなかったのが不思議なくらい。
ところどころ脱字があるので、もしもそれが影響してるなら、勿体ないって思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイザーはプロットの段階では大したキャラではなかったのですが、書いてる内にどんどん「こいつ三部で使い捨てるのもったいないキャラだなあ」と思うようになりましたw
カクヨムコンはもしかすると、と期待していましたがそんなに甘くはなかったです(涙)
誤字脱字は・・・何度見直しても直りませんねwお見苦しいかとは思いますが、三部も残り数話なので是非最後までお付き合いください!
第77話 地獄に迷い込んだかへの応援コメント
ついに来ましたね!
これは熱い!
続きが楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからは今までの助走を全部使っての怒涛のバトル展開になります。
その初っ端でいきなり高レベル帯のバトルになりますw
是非お楽しみください!
第74話 これからって時に……への応援コメント
何という展開!
色んな立場の人の話が平行に進みながらも、上手く繋がっている。とても練り込まれたプロットですね。
話がどんどん面白くなっていく!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
各陣営がそれぞれ別の目的に向けて動こうとしていたのに、その全てをスノウビィがぶっ壊す、というのが三部の主な流れですw
一応76話の次に76.5話を用意してあります。
そこで各陣営の紹介やそれぞれの目的をまとめておりますので、話が把握しづらくなったら読んでいただければ三部のストーリーを把握できると思います!
第98話 『後遺症』『爪痕』そして――への応援コメント
第三部完結おめでとうございます!
パンダがパイを救った理由が、かつてのパーティーへの想い込められていたことに感激しました。
ベアとラトリアの空中決戦、読みごたえがあって面白かったです。グラントゥイグの多様な使い方が素晴らしい。
そして名前だけだったカルマディエも、とうとう登場してきて。
続きも楽しみです。応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三部まで読んでいただきありがとうございました!
ベアとラトリアの戦闘は三部での頂上決戦なのでかなり気合を入れた部分なので、お褒めいただけて嬉しいです。
グラントゥイグは実は私のオリジナルではなく元ネタがあるのですが、「これかっこいいな・・・」と惚れこんでしまいオマージュしてしまいましたw
今後ともお付き合いいただけると幸いです!よろしくお願いいたします!
第80話 戦いの後の一服は格別だなへの応援コメント
繰り返されるトラウマ。ムラマサとの力量は圧倒的ですが、この処遇はラトリアにとっては…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラトリアにとってはあらゆる意味で無念な一戦でしたが、四天王とタイマン張る以上はそれくらいの覚悟は必要ですね。
第44話 そして一つの契約をへの応援コメント
見事な二章完結ですね。
そして次への期待の伏線。
ホントによく出来た物語だなあと感心してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二部まで読破していただきありがとうございます!
二部はいろんな方からご好評をいただきとても嬉しく思っております。
三部では一気にヤバイやつらが何人も登場し今までにない大規模戦闘が起こりますので、またここまでとは一風変わった物語になっています。
もしよろしければ是非お付き合いいただけると幸いです!
第41話 夜の帳を裂いてへの応援コメント
残酷な狂気をご都合主義でなく納得させるのは難しいですが、とても納得しました。
マリーに同情してしまいました(ToT)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マリーは本当に幸の薄いキャラで・・・。
しでかしたことは擁護できませんが同情の余地はある、くらいの印象を持っていただけると嬉しいです。
第55話 ……これからはベアさんって呼ぶねへの応援コメント
このラトリアさんにバニスは苦戦してでも勝てると思っていたの?!と、思わずにはいられません。
今までの戦闘とは次元が違って、面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつか倒すと豪語するバニスを周囲の者が苦笑いするのも納得の実力差がありますねw
現在四部以降も構想中ですが、三部ほど高レベル帯のバトルはしばらくないでしょう。
それくらい三部ではヤバイ奴らが一気に出てきます。
第98話 『後遺症』『爪痕』そして――への応援コメント
ロニーたちまでが伏線だったとは。
じーんと来ました!
パンダの次の冒険を楽しみにしてます。
あと、パンダのビジュアル大好きですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この伏線を回収するために数十話を費やしましたので、実際にネタ晴らしをするシーンを書いたときは私自身「ついにここまできたか・・・」と感慨深かったですw
パンダのビジュアルは私もとても気に入ってます!
紫のイメージカラーってどれだけでなんか妖しい感じになりますしねw
三部までお付き合いいただきありがとうございました!
今後とも応援よろしくお願いいたします!
第36話 ガンエルフへの応援コメント
面白いですねえ。
本来武器とか銃とか全然興味がなくて、出来れば読み飛ばしたい派なのですが、とても分かりやすくてなるほどと頷いてしまいました。
そしてボルクハルトが最初小バカにしてたのに、見直していくやりとりとか。
爽快です。文句なく面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです!
新しい武器を用意したり、決戦の前の準備などは凄くワクワクする要素だと思うので、それを表現できるように頑張りました。
第19話 不愉快罪で処刑するわへの応援コメント
容赦ありませんね。このギャップも素敵だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここはどうしても手加減するわけにはいきませんでした。
プロットを書いてるときは無感情でしたが、実際に本編を執筆していくとこのシーンを書く時辛かったですねー
第1話 そろそろ魔王も辞め時かなへの応援コメント
このつかみは素晴らしいと思います。
これはこれで恐ろしく醒めた邪悪な魔王だと思いますが、これがパンダに?
分かり易くも読ませる文章で、しかもこの牽引力ですか。
なるほど、勉強になりました。
続きを拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「パンダになる」というタイトルは我ながら若干タイトル詐欺だとは思いますw
最強の魔王として君臨していた彼女が今後どうなるのか、楽しんでいただければ幸いです!
第44話 そして一つの契約をへの応援コメント
第二部、ほぼ一気読みでした。
息継ぐ暇もないほどです。面白いです!
第三部も楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおー一気に読んでいただけるなんて嬉しいです!
第三部は現在執筆中でまだ完結しておりません・・・申し訳ないです。
カクヨムコン期間終了間近なので、ラストスパートかけて執筆しておりますので、今後とも応援よろしくお願いいたします!
第1話 そろそろ魔王も辞め時かなへの応援コメント
『ちょっとプライドが傷ついたので魔法の出力を少し強めた。』
なんか草生えましたw
しかしこの魔王の冷めた感じから始まる展開って新鮮ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時期のパンダはかなりローテンションですねw
今後はもっとテンションアゲアゲですので楽しんでいただければ幸いです!
第21話 さようなら。冥府に寄ったら会いましょうへの応援コメント
前置きがあったので、覚悟して読んではいましたが……ロニーとフィーネとトリスがいなくなるのは悲しいですね。
第一部、面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一部読了していただきありがとうございます!
ロニーパーティとの出会いは今後もパンダにとって重要な出来事となります。
二部は一部よりもかなり暗い雰囲気が続きますので、なんとかお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いします!
第30話 それは脳が蕩けるほどに甘くへの応援コメント
とても残虐で理解しがたい狂気……のはずなのに……。
なぜか納得させられてしまう筆力に脱帽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここは本作を書くにあたってどうしても書きたいシーンだったので気合入れました!
パンダのキャラクター性に深く斬り込む話ですね
第28話 エルフ族-2への応援コメント
設定がとてもしっかりしていますね。
一人で立ち向かうホークに納得できます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二部は一部とは違いかなり暗い話ですが、その半分はエルフ族の時代背景にあると思ってますw
作中でも屈指の、本当に悲惨な目にあった種族です。
第18話 今すべきことはへの応援コメント
フィーネの気持ちの変化が、とても好きです。
続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロニーパーティの面々は物語さえ違えば主人公パーティになれるキャラクター達に設定しました!
第20話 ごめんなさいね最後までへの応援コメント
こんなの勝つ方法あるの? と思ったのに。
想像もつかない攻撃とそれをきちんと想像させる文章力。
そして納得させる説得力。すごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです!
現在第三部を執筆中ですが、今にして思えばパンダがここまで追いつめられるのもかなり珍しいなと改めて思いましたw
第2話 冒険者パンダへの応援コメント
きっと魔王討伐とやらはよっぽど楽しいのだろうという動機付けが根っこにあるからこそ。
ローテンションながら、楽しいことを渇望する気持ちがしっかりと伝わってきて、何気ない一言にすらついついにやけます。これ、上手いなあ……。
そして、ゲームの名前設定で適当に打ち込んでしまう人を見ているよう。
パンダw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒め戴き光栄です!
パンダの名前はまさにそんな感じですねw
ネトゲで適当に名前を付けるような雰囲気が出るようにしました。
第1話 そろそろ魔王も辞め時かなへの応援コメント
描写の素晴らしさもさることながら、平凡に生まれ月並みに育った者にはたどり着くことのできない思考の変遷がぐっと胸を掴みますね。
面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただけて光栄です。
魔王のこの考え方が全ての始まりなので、そこを気に入っていただけたなら幸いです!
第5話 動物には懐かれないのよねへの応援コメント
パンダさん、生き生きしていますね!
「不自由という自由」という言葉にハッとしました。
自分の自由になりすぎるのも、つまらなかったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。そこがまさにパンダというキャラクターの核となっている部分です。
第8話 わーい!たーのしー!への応援コメント
戦闘シーンの描写がすごい。
読み易くて映像で見えるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はバトルメインのようでいて案外戦闘シーン少ないので、いざ書く時は気合入れてます!w
第15話 すこぶる順調ねへの応援コメント
パンダが可愛いです!
キャラが立ってる!
続きも楽しみに読ませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういって頂けると幸いです!
今後ともパンダちゃんをよろしくお願いします!
第20話 ごめんなさいね最後までへの応援コメント
実際問題どう戦うんだと思ってましたが……こうくるとは
感服しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一部はまずこのバトルを考えてから作り始めましたね。
「よし、これで勝てるな」って道筋立ててからロニーパーティの面々を作りましたw
第19話 不愉快罪で処刑するわへの応援コメント
最新話目指して毎回楽しく読み進めてます!
これもパンダが不自由を楽観視しすぎてた結果ってことなんですかねー……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねー。まあどの道彼らではパンダの旅についてはこれなかったでしょうが・・・w
第2話 冒険者パンダへの応援コメント
パンダはまさにタイムリーな名前ですね(#^.^#)
シャンシャンでもいいけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニュースとかでパンダの文字を見る度に「お?」ってなりますねw
第55話 ……これからはベアさんって呼ぶねへの応援コメント
なんか一人だけドラゴンボールやってるのがいる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だいたい10レベルおきに強さの次元がかわる世界観です。
彼らも強いは強いんですが、20レベル開いちゃうと勝ち目ゼロですねー
第53話 多少はやるようだなへの応援コメント
デキるアウトロー部隊……いいですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らがただの雑魚じゃないところが個人的に凄く気に入ってます。
なんか二重に腹立つ感じでw
第64話 私の首に値札が見えたかへの応援コメント
パンダのセリフがいよいよって感じを演出してて、たまりませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
導入が長かった三部ですが、ここから一気に物語が動き始めます!
ご期待ください!
第63話 恨むなよ。俺だって困ってんだへの応援コメント
ますますやばいことになってきた感じですね。
なんという偶然のいたずら。
3章に入ってから、色んなキャラの立場や行動が交差しまくりですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三部はとにかく登場人物が多くて私も困ってますw
最新話(76.5話)の方で、そこまでのあらすじをまとめておりますので、ストーリーが把握しきれない場合でも無理に読み込まず、さらっと今起こっている出来事を読んでくださって結構ですw
第62話 ハンスとカイザーへの応援コメント
スノウビィ、こんな性格のやつだったんですね。
可愛げのある、人間味を持ったやつだとは思いませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は『ストーリーラインは王道だけど、登場人物たちは王道ではない』というスタイルで話を作っております。
パンダも主人公っぽいキャラではありませんし、ホークも王道の勇者像とは真逆のキャラ設定を作っています。
ということで、スノウビィも王道の魔王キャラとは違う感じにしてみましたw
「え、こいつが魔王?」と不安に思われるかもしれませんが、個人的には結構面白いキャラになると思いますので、彼女の動向にも今後とも注目していただければと思います!
第25話 不運な邂逅への応援コメント
吸血鬼はロリコン……ブラッディ・リーチはロリコン……(風評被害)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一部まで読んでくださったんですね!ありがとうございます!
第二部はかなり暗めの話ですので、途中で日常系アニメなどの視聴を挟んでいただけると幸いですw
ブラッディ・リーチはロリコンというより、ヤンデレズに近いかもですね
第60話 シィムとラトリアへの応援コメント
ここで出てきますか、ムラマサ!
キャラの相関図が上手い具合に繋がってきましたね。
先の展開に期待せざるを得ません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三部は本当に申し訳ないのですが登場人物が多く読者の方々を混乱させてしまっているかもしれません。
一応サブタイトルの方で「パンダとホーク」「シィムとラトリア」のように、三部で主要となるキャラの名前を書いておりますので、そこに出てきたキャラクターだけ覚えていただけると大丈夫だと思います。
(残念ながらバニスの旦那はサブタイトルに書かれておりませんw)
サブタイトルで書かれているキャラは(一名を除いて)全員何らかの形で三部で重要な役割を担っており、他のキャラと絡むことになります。
もちろんムラマサも絡んできますのでご期待ください!
第5話 動物には懐かれないのよねへの応援コメント
パンダちゃん燕返し(みたいなの)使えたのか……しかも短剣で。
これがPSチート……
たぶん我流ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
燕返しは使えないですねw
レベル1でも、極限まで効率化された斬り方をすると高速斬りできる、というイメージですねー。
実際にどうなのかは分かりませんがw
第5話 動物には懐かれないのよねへの応援コメント
戦闘描写……! すごいですね!
勉強させていただきました。
ほかの方もコメントされていますが。
『不自由という自由』という言葉に私も惹かれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただき光栄です!
自由というのはパンダというキャラクターの根幹にあるテーマです。
本作はまさにパンダが全ての自由を投げ捨て不自由になることで、新たな自由を手に入れる物語ですね。
第4話 私に任せて!への応援コメント
なるほど魂食ってたんですかアレ
??「お前の魂いただくよっ!」
プレイヤースキルチートってRTAみたいなものが近そうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
RTAは確かに近いですね!
この世界では魂が経験値の代わりになります。全生命がソウルイーターですねw
第3話 ウエイトレスパンダへの応援コメント
パンダ……動物のほうも無害そうなマスコット面してますけど熊猫ですからね……おー怖
彼女の冒険したい気持ちはめっさわかりますわ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かわいい顔してヤバい奴なのはこっちのパンダも相当ですので、まさに名は体を表すといったところでしょうかw
パンダの価値観は、この世界をRPGと考えていただければ分かりやすいかと思います。
他のキャラはRPGの中に生きて、冒険の先にある幸福を求めていますが、パンダはそのRPGをプレイするユーザーで、冒険そのものを求めている、といったところですね。
第58話 『憎しみ』への応援コメント
ムラマサ格好いい!
こんな奴にどうやって勝つんだろう。
まさに王道展開!
私は王道を扱うのが苦手で、こういう熱い王道を書こうとすると、一気につまらない作品にしてしまうのです。
のういうのが書けるって、うらやましいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムラマサを恰好いいと言っていただけて安心しました。
私の思う格好いい敵キャラ像をフルに集めて作ったのですが、それを維持するためにパンダ以上に気を遣いますw
王道展開はどうしても既視感が合ったり、後乗りな展開が多いのだけ不安ですね。
なんとかパンダの個性で誤魔化すしかない・・・!
第55話 ……これからはベアさんって呼ぶねへの応援コメント
熱い!
展開で言えば結構ベタなのに、なぜこうも面白いのでしょう。
もうハマっちゃってるからですかねえ。
面白いです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も王道な展開結構好きです。
昨今では捻った作風が書かれがちですが、王道は偉大な先駆者様方が切り開いてくれた「面白い話を書く筋道」だと思ってますので、乗っからない手はないですw
あと何気にこの森のバトルは、今のパンダではできない高レベル帯の戦いなので結構派手に出来て楽しかったです。
まだまだ三部は続きますが今後ともお付き合いいただければ幸いです!
第54話 まあ及第点でしょうへの応援コメント
バニス、いいキャラだったのに、あっというまにモブ扱い。。。
インパクト十分の面白いバトルでした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バニスは普通に強キャラではあったのですが、今回はあまりにも相手が悪すぎましたw
第53話 多少はやるようだなへの応援コメント
嫌なモブかと思いきや、超優秀じゃないですか、バニスの旦那!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腐っても部隊の影番ですね
口だけじゃないところが逆にまた腹立たしい男でもありますw
第47話 パンダとホークへの応援コメント
本格的に四天王も動き出したし、わくわくが止まりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三部ではかなりヤバイ奴らが沢山登場するので今までよりも派手なバトルになると思います!
設定資料集_第二章終了時点への応援コメント
この設定はプロットの前に考えた内容でしょうか。
すごくがっつり作り込んでますね。
そしていつの間にか続きが。。。
楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は私の中でもかなり異色な作り方してますw
まずパンダの設定がポツンとあって、パンダというキャラを成立させるために他の設定を作っていった感じですw
なのでかなり作りやすかったといえば作りやすかったです。
三部も連載再開しましたのでよろしくお願いします!
第44話 そして一つの契約をへの応援コメント
やばい!
めっちゃおもしろい!!
個人的な感想ですけど、無料で転がしておくのが勿体ないとさえ思いました!!
完全にパンダの虜です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物書きとして何より光栄です!
現在三部もモリモリ執筆中ですのでよろしくお願いいたします!
第38話 悪夢の死都への応援コメント
ホーク、カッコイイ!!
エルフの勇者誕生の瞬間って感じですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三部に向けて改めてホークの設定を練っていると、ホークが自分の意思で人間を助けるのは本当に貴重なシーンだと思いましたw
第36話 ガンエルフへの応援コメント
ホントおもしろい!
お金出して読むレベルだと個人的には思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最高の誉め言葉です!とても嬉しいです!
もしアニメ化されて動くパンダが見れたらもう我が生涯に一片の悔いなしって感じですねw
編集済
第36話 ガンエルフへの応援コメント
二章の最後まで面白く読ませていただき、戻ってきました。
パンダ超好き。強いけどばっちり腕折れたりしてリョn…… かわいい!
第三章以降も是非、読ませて頂きたいです。
……戻ってきたのは、銃の設定がちょっと気になってしまっていたからです。
この作品の世界観は、所謂「中世(或いは近世)ヨーロッパ風ファンタジー」だと思って読み進めていたのですが「銃火器が妙に現代的」という点についてです。(面倒臭い半端な銃オタクに絡まられたと思って下さい……)
勿論、銃火器メインのミリタリー作品では有りませんし、世界観もカッチリしているのでお考えになった上での設定だとは思うのですが、気になってしまいましたので、とんでもなく鬱陶しい長文を失礼させて頂きます。
本題に入りまして、オートマティック拳銃とリボルバー魔法銃を二人は入手しましたが、オートマティックの拳銃というのは現実世界では1800年代中ごろに漸く登場した種別です。リボルバーというのも薬莢式で無い初期のモノでも1500年代中頃で、薬莢式となればこれも1800年代中ごろの登場です。
薬莢、雷管というのが銃の歴史の技術的なボトルネックという事でしょうか、同時期には早くも機関銃が登場し戦場を一変させました。
つまり、この中世(近世)風世界感の中で、銃火器だけオーパーツではないでしょうか、という事です。
ほかの点の時代感からすると、マッチロック式か、フリントロック式くらいの銃火器が妥当な技術レベルに思えるのです。
無論、魔法のある世界ですから、現実には無い金属加工技術などが存在し、発展が著しく……という事は有り得る事ですが、だとすればそのほかの物品も1850年代相当まで発展している筈でしょう。
また、銃火器の発展は、剣などに比べて非力な素人でも一定の殺傷力を出せる点で評価されたからなのはご承知の通りですから、例えレベルシステムが存在する世界でも、戦闘系でない才能やレベルの者が護身用に使う、一定の数の農民などを集めて短期練兵で集団運用する、陣地にマシンガンを並べて遠距離から兎に角数をばら撒く、大型火砲を開発し大威力を出す、等で活躍してしまうでしょうからそこまでマイナーというのも違和感を感じます。
つまり、レベル10の薬師でも、レベル10の剣士を射殺出来る可能性の有る武器は有用と評価されるのではないだろうか、という事です。
専門の「銃士」というのは確かにマイナージョブになりそうではありますが……。
また、マイナーだとすれば、金属薬莢やオートマティック火器が開発されるところまで発展しないのではないでしょうか?
もしも、レベルシステムの恩恵が非常に大きく、10レベル程度の剣士等相手の時点で既に銃火器が通用しない程に能力が強化されるという事なら、「彼女」には、威力の点では魔断付きだとしても、そもそも余裕で弾丸を回避される等するでしょうし、この先ホークにも未来が無くなってしまいますから、そうではないと思います。
ついでに、ホークの魔断が同時には使用出来ないから、という理由で片方は魔法銃としていましたが、この銃の弾速が遅く音速と同等程度としても毎秒340m程度ですから、25mで戦うなら着弾までに0.07秒、一秒に6発(0.16秒で一発)撃てるホークなら、両手に持って連射しても全弾に魔断を乗せられますし、もう少し距離が離れていて全てには魔断を付与出来なくとも、どの弾に魔断が宿っているか敵からは認識が難しいから全てを回避せざるを得ず、有効だったのではないかという疑問も湧いてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに来ましたね、この手のコメントが・・・w
大変嬉しく感じると共に身の引き締まる思いでございます。
まず実際のところ私は重火器の知識に関しては素人同然ですので、おそらく
ここで私がにわか知識を披露してもこれほどに論理的なご意見を覆すことは不可能でしょうし、
ご指摘いただいた点に関してもほぼほぼ白旗を振るしかありません。
ですので実際問題的な話ではなく、あくまで作者として世界観を構築する上での
都合としてどうかご勘弁を、という弁明の仕方から入らせていただくことをご容赦ください。
そもそも何故本作に銃を登場させたのかというと、理由は単純で「銃で戦う勇者が書きたかった」からです。
単純にかっこいいから書きたいというのもありますが、こだわりとして、「本作のストーリーラインは王道だけど、登場人物たちは王道ではない」という形を取っています。
主人公のパーティからして、パンダは言わずもがな、ホークもまたいわゆる王道の勇者キャラとしては書きたくありませんでした。
なので私の中の王道勇者像である「人間の男が剣で戦う」というのを逆にして「エルフの女が銃で戦う」という勇者にしたいという思いがありました。(ついでに性格も勇者っぽくありません)
せっかく勇者が銃で戦うのだからスタイリッシュに二丁拳銃でバンバン撃ちたい。片方は魔法銃にして魔弾と魔断とか最強にクール!
というところから始まりましたw
ただこういう類の結果から入る設定は数々の問題点が生まれ、
まず仰る通り「銃って強くない?」という疑問が私にもありました。
私は「銃は異世界でも絶対強いだろ」派です。というか銃弾を余裕で見切れるなら
どんな攻撃も当たらないだろうと思っていますw
ですがそれがそのまままかり通ってしまうと収拾がつきませんので、
あくまで銃はホークだけの専用武器にしたかったのです。
なので何とか銃が一般には広まらない理由を必死に考え、本編のような形に収まりました。
というのが私の勝手な裏事情です。
ですので、おそらく完全に納得していただける説明をすることはできませんし、
私自身疑問が残ったまま無理矢理世界観に銃を埋め込んだ形でもあります。
とはいえ、その上でこの世界観の中でなんとか納得できる説明を期待されておられると思いますので、可能な限りではありますがご指摘の点を一つずつ説明したいと思います。
>銃がオーパーツではないか?
オーパーツです。
早速ですが、これはもうどう考えても説明できませんw
そういうものが奇跡的に発明された世界だということで許してください。
>実際の銃の性能
この世界と私たちの世界で銃の威力にさほど差はないように考えています。
10レベルの剣士でも上手く命中すれば倒せると思います。
ただし、いわゆるスポーツ漫画で一瞬の間にプレイヤーたちが長話をするような、暗黙の了解的な演出が入ることはあります。
魔人クラスでも初見では「うお、早っ、びっくりした!」ってなるくらいには早いです。
が、ある程度レベルがあればちゃんと対応できますし、そもそも当たってもあまり効きません。
そのハンデがあるからこそ当たれば一撃必殺の魔断を用意しました。
>何故銃が評価されないか
単純に歴史が浅く知名度がない。剣などに比べて人気がない。レベルシステムの恩恵が受けられないので性能以上にマイナスイメージを持たれている。駆け出し以上のレベル帯では使い物にならない。などの理由です。
しかし低レベル帯ではサブウエポンとして使われることもあります。また魔銃士はある程度評価を受けています。
ただし国内一の交易都市でも一店しか専門店がないほどなのでそもそも入手が難しいです。
人気・知名度がない→使い手がいない→人気・知名度がない、という悪循環の中にいると思ってください。
ただ、ホークの活躍で今まで日の目を見れなかった銃にようやく注目が集まっているので、もしかすると銃の評価も上がる・・・かもしれません。
マシンガンは多分出さないと思いますが、大砲くらいは現役で使われていてもいいかもしれませんね。
>二つとも魔断でいいのでは?
これもまあ上記のとおり魔弾と魔断というのをやりたかったという・・・。
あと片方の銃は後半でパンダが・・・なので実弾だとちょっと・・・。
・・・というのはさておき、単純に二丁の拳銃の弾丸に破魔の力を交互に付与して連射するのは難しいのです。多分五倍くらい難易度が跳ね上がります。
また実弾自体の威力は低く汎用性もないので、最終的に魔断を当てるために魔法銃による魔法効果による援護があると頼もしいです。
結果的に最終戦ではただの高威力魔力弾しか使いませんでしたが、魔法銃は本来もっと様々な魔法効果のある弾丸を撃ちだす武器ですので、パンダもそれを想定していました。
魔法銃の真価に関しては三部で書く機会があると思います。
ただ、予算との兼ね合いによっては実弾銃二丁という選択肢も十分有り得たと思います。単純に魔断の数が増えるだけでも有用ですからね。
こんなところになります。
今考えた設定もあります。申し訳ありません。
自分で書いていて「あーこれがご都合主義ってやつか」としみじみ思いました。
おそらく期待されていた回答はできなかったと思いますが、どうかこんないい加減な作者に失望せず今後ともご愛読いただければ幸いです!
第31話 魔王専属使用人への応援コメント
マリーとホークをいったいどうやって仲間にするのか。
まったく想像つかない。
さらに面白くなってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一部ではロニー達という理想の仲間をあっさり手にできましたが、二部では最初からパンダは魔人だとバレており悪感情を持たれています。
その辺が一部との対比で、本当の意味で苦労して手に入れる仲間という感じがして気に入ってます。
第30話 それは脳が蕩けるほどに甘くへの応援コメント
パンダ激やばですね。
退屈ほど怖い物はないといったことの本気度が、この回でわかりましたね。
イカれ具合が凄い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までで「パンダってもうほとんど人間じゃね?」と感じていた方を「ああやっぱり魔人なんだな・・・」とドン引きさせること請け合いですw
第44話 そして一つの契約をへの応援コメント
お疲れ様です。
第二部も楽しませていただきました。全てが解決したと言う訳ではありませんでしたが、パンダが心強い仲間を得られて何よりです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二部まで読んでいただきありがとうございました。
楽しんでいただけたようで光栄です!
沢山のコメントもいただけてとても嬉しかったです。
もう少し先になりますが三部も再開予定ですので、またよろしくおねがいいたします!
第30話 それは脳が蕩けるほどに甘くへの応援コメント
拷問って何だっけ……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パンダには効果がいまひとつのようですw
第28話 エルフ族-2への応援コメント
感情移入できる動機付けが凄くしっかりしてる!
勉強になります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
エルフはかなり悲惨な歴史を持っているので書いていて辛かったですw
第26話 鮮血の吸血鬼への応援コメント
やべぇ奴が出てきましたね。
プロローグからヤバさが際立ってはいましたが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブラッディ・リーチは見るからにヤバイ感じになるよう心がけました。
彼女がヤバければヤバいほど、更にヤバさが際立つ人がいるのですw
第24話 怪しい依頼への応援コメント
やっぱりいいキャラしてますね、パンダ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
パンダのキャラつまらない、と言われてしまうとかなり厳しい作品ですのでw
第21話 さようなら。冥府に寄ったら会いましょうへの応援コメント
切ない……一緒にいた時間が楽しいものだっただけに余計に
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らとの出会いはパンダにとって今後も大切なものになります。
第一部最後まで読んでいただきありがとうございました!
第19話 不愉快罪で処刑するわへの応援コメント
ロニー…フィーネ…トリス…(泣)
第1話 そろそろ魔王も辞め時かなへの応援コメント
圧倒的。
まさに魔王ですね。
これくらいの差がないと、魔王名乗っちゃいけませんレベルな戦力差。
この前哨戦、面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は歴代魔王の中でもぶっちぎり最強クラスですw
勇者側も、今までの魔王なら十分勝ち目があったくらいの戦力ですが、そいつらをプロローグで蹴散らしてパンダの冒険が始まります!
第21話 さようなら。冥府に寄ったら会いましょうへの応援コメント
泣ける……。
悲しみも楽しむ、ですか。
パンダの「楽しむ」はもはや信念ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この感性の異質さこそパンダの魅力の一つかなと思っています。
悲しみという刺激すらなかった魔王時代がいかにパンダにとって苦痛であったかが浮き彫りになるようなシーンを書こうと気合入れたシーンでした。
第20話 ごめんなさいね最後までへの応援コメント
すごく練り込まれたバトル!
見事な伏線回収!
すごく良く出来てるバトルだと思いました。
おもしろい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただけて光栄です!
メタい話をすると、このバトルの構想を考えてからロニー達の設定を作りましたw
第100話 ディミトリの調査-ヴェノム盗賊団への応援コメント
じゃりんこという言葉に懐かしさを覚えてしまふ…