めちゃくちゃだよTell me!!

closeの内容です。失楽園の中で天使は悪魔であり、悪魔は天使であります。薬剤師は記憶力がないです、前の話と言ってること違うじゃねえかってなっても前の話を覚えてません、歌詞はメモ帳にあります、コンセプトアルバムなのも忘れてました、closeが今井作詞なのも忘れてました、頑張って合わせます。








秀「びゃークランクアップだよー!!ありがとうございましたー!!」カラカラ カーテン開けながら

箱野「ほっ‥‥、お疲れ様ですー」

星野「ありがとうございました」

今井「‥‥お疲れ様です。」

君「ありがとうございましたお疲れ様ですー‥‥」

明「お疲れ様ですー」チラッ

君「そーしーてーっ」チラッ

明・君「内容をTell me!!」✨

箱野「ぼ、僕もTell meで‥‥」

星野「(ΦωΦ)」ニヤリ

今井「‥‥‥‥」ニタア

秀「‥‥‥‥」近くで眺める





今井「‥‥今回のパレードって言葉は、普通の‥、踊って行進したりする方の、パレードじゃねえ」

星野「今回のパレードは俺の造語」

君「え‥‥」悲しい目

星野「この曲でのパレードの意味は劇とか舞台の意味」

君「うええん‥‥さっきから行進もなにもしてないのはそう言うことなの‥‥」

星野「だけど他の曲ではパレードはそのままの意味で受け取ってね」

箱野「‥‥」なにかに備える

明「ほう‥‥」

今井「‥‥役から、説明」

星野「俺は、そのまま吸血鬼ハーフ、君は‥娼婦」

君「娼婦!?」

星野「それでお気づきのとおり、‥‥兄ぃは人身売買業者。」

明「やはり」

君「娼婦‥‥娼婦‥‥」

星野「今井くんは断罪の天使」

君「ま‥たの名を、悪魔」

明「ジョーカー顔の天使」

星野「この天使はあまり性格がよくありません‥‥人で遊ぶのが大好きです」

明「そう‥‥か‥‥」

君「た‥たまちゃんのは?」

星野「たまきちゃんはあとでね、‥‥この天使はある街に降り立ちます、そして街の人を見て‥」


今井「うわ、どうしようもねえやつらばっかだな、人体売ってるし、色慾と金の塊だし、人殺しだし、断罪しよ、その前にこいつらで遊ぼう」


星野「見事に人身売買業者さんと娼婦だの吸血鬼だのが目に入りました。天使は彼らを断罪対象にしました、そして遊びます、彼らに舞台俳優であるという暗示をかけました、みんな練習を始めるでしょうね」


明「ええ‥‥」

君「‥‥‥‥」悲しい目

星野「舞台にはお客が必要です」

箱野「ひ‥」


今井「客がいねえなあ、そうだ、幻想の客を見せよう、やる気が出るだろう」


箱野「ええ‥」


星野「天使は多少の自我を持った幻想を用意しました、天使の言うことを聞く幻想」


「そもそもお客なんていませんでした」


君「存在すらなかったの‥‥」

明「‥‥」辛い顔


星野「娼婦やらは応援してくれる客がいるので喜んで舞台練習をします、さて、本番の夜です」


今井「‥‥飽きた、さっさと踊らせて断罪して帰ろ」


君「クズや」

明「クズ‥‥」

箱野「うわあ」弱い笑顔


星野「遊びに飽きたようです。さっさと踊らされ、みなさんは暗示をとかれました」


箱野「とかれたら‥‥」


「みなさんはそれと同時に断罪され死にました、死刑です、天使は幻想の客を連れて煙のように消えていきました、舞台の終わりです」


秀「実際にMVでも、カーテンしめたあと2人共加工で消します」


今井「まあまあ楽しめた、じゃあな〜」


秀「クズと幻想の溜まり場」

君「10文字でまとめたね‥‥‥」

明「人体売ってごめんなさい‥‥、」

星野「こんな感じ、の裏設定が‥‥ありましたって感じ」

今井「っふ」

秀「胸糞悪いからみんなお煎餅食べな」

君「うわいしょっぱい」バリ

箱野「‥‥‥‥しょっぱい」ポリ‥‥






さあよってらっしゃいな


お金はいらないよ タダさ

愉快な パレード

客が見てるよ

足がよじれて 倒れちゃう

それを 俺は望んでる


馬鹿な人外 女と踊るよ

いつも いつも ストーリーは一緒

最後はみんな 同じ末路さ


踊ろ 踊ろ 人外のパレード

揺れる目玉 髪の毛

なんか売ってる 人身売買

踊る日々よ さようなら

全部俺が カーテンしめて

おしまいよ




ご質問は@PDL_1997 まで‥‥(◜௰◝)


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