応援コメントありがとうございます。
　見切り品の寿司のアレンジメニューですが、かの有名な料理マンガ「クッキングパパ」では寿司チャーハンなど、原型を留めない豪快なものがけっこうあります。
　『道産子として寿司にマヨは許しがたい』＞ごもっともです。
　産地直送で、質、量、鮮度、そして値段。全てにおいて首都圏スーパーの見切り品の寿司を凌駕する、北海道の寿司にマヨは似合いません。
　総菜担当のおばちゃんが半額シールを貼った直後、鵜の目鷹の目でかっさらった。
　それでもネタもシャリも乾燥した、寿司とは名ばかりの『小さいおにぎりに魚の欠片をのせたもの』にマヨをかける。
　苦学生の生活の知恵のようなものと思っていただければ、ではではm(__)m

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　最初の予定では、寿司とマヨネーズのアレンジメニューを出そうと思いましたが、既出の作品がだいぶ予想の斜め上をいくのが多かったので向こうを張ってあんな感じです。
　あとフライパンにケチャップごはんで焼きごはんとか。
　見切り品じゃなく、普通のお寿司、食べたいですねえ。

　応援コメントありがとうございます。
　マヨみたいに味が濃いものをアテにお酒を飲むと、回りが早いです。
　彼氏さんはすぐに布団を敷いたのでしょう。
　回転ずし、もう一口サイズのファミレスですね。
　個人的には口が奢っていないので、魚もアレンジ寿司も両方イケます。

　応援コメントありがとうございます。
　はい、唐揚げコロッケなどの揚げ物。
　焼きそば、パスタなど麺類。
　お好み焼き、たこ焼きの粉もの。
　様々なものに大量にかけます。
　個人的には煮豆にマヨをかけた豆サラダがお薦めです（寿司から遠ざかる―――

　応援コメントありがとうございます。
　作中では直がけ（）してますが、家での場合はお皿にマヨと醬油をたっぷり出して（）、ネタにたっぷりつけます。
　見た目が悪いので人前ではあんまりしません。

　応援コメントありがとうございます。
　味が濃いのを肴にお酒を飲むと、すごく酔いが回ります。
　お金がなかったころの生活の知恵ですね。