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2018年5月20日 09:37
前回のパンと、今回の北欧もののエッセイ、素敵な気もちにさせてもらいました。異国の香りがする食べものや飲みものは、まさに魔法と妖精(あるいは小さな人)の世界、ファンタジーの扉を開ける鍵になりますね。そこに読みものも加えて、身も心も満たされるまで時を味わうのも、ひとつの楽しみだなあと思いました。
作者からの返信
木子あきら様コメントをありがとうございます!日本の文化にはないものや風習を知ったり、体験したりすることは、正しく異世界を体感することだと思います。中でも“食”の世界はバラエティに富んでいて飽きることがありません。洋書のレシピ本は、料理の写真にインパクトのあるものが多く、写真集のように眺めているだけでも楽しめます。レシピ本での世界旅行も、なかなかいいものです。
前回のパンと、今回の北欧もののエッセイ、素敵な気もちにさせてもらいました。
異国の香りがする食べものや飲みものは、まさに魔法と妖精(あるいは小さな人)の世界、ファンタジーの扉を開ける鍵になりますね。
そこに読みものも加えて、身も心も満たされるまで時を味わうのも、ひとつの楽しみだなあと思いました。
作者からの返信
木子あきら様
コメントをありがとうございます!
日本の文化にはないものや風習を知ったり、体験したりすることは、正しく異世界を体感することだと思います。
中でも“食”の世界はバラエティに富んでいて飽きることがありません。
洋書のレシピ本は、料理の写真にインパクトのあるものが多く、写真集のように眺めているだけでも楽しめます。
レシピ本での世界旅行も、なかなかいいものです。