もうどうしましょうか。美木間さんがここで記された場所を聖地巡礼のように巡ってしまいたくなります。
わぁ、白洲次郎と正子夫妻で来ましたか! 前にドラマで伊勢谷さんと中谷さんが演じてたの良かったなぁ。
いつか行ってみたい遠足地リストにメモしておきます!
作者からの返信
六月菜摘様
コメントをありがとうございます!
白洲夫妻のドラマ、私も見ました。
困難な時代を、それぞれに志を持って、乗りきっていったのですよね。
私は、白洲正子さんの本を読んで、琵琶湖周辺を少しですが訪れてみました。
本を買いに聖地巡礼、楽しそうです!
そう言っていただけて、とてもうれしいです!
最近、遠出をしていないので、電車に乗ってどこかの街へふらっと本を買いに訪れたいです。
おすすめの街などありましたら、教えてくださいね。
年度末の仕事に余裕ができ、ふと読み返したくなりました。博物館の図録、面白いですよね。スペースとるのが問題なのですが、笑 旅の思い出が蘇ります。
御香と香道とをめぐる白洲正子の想いも初めて知り、興味深かったです。
それと栞やお香の販売があるんですね。ミュージアムの売店は都会のも田舎のも経済的に余裕があるところでもないところでも、趣向を凝らしたものが多く、眺めるand買うのが楽しいです。
私も出掛けてみたくなりました。
作者からの返信
小川茂三郎様
コメントありがとうございます。
年度末のお仕事おつかれさまです。こちらは年度末やらなにやらに追われて、カクヨムの余裕がなかなかできません・苦笑
旧白洲邸武相荘のミュージアムショップは、関連書籍がたくさん置いてありますので、お好みの切り口から白洲読書を始められると思います。ショップは、確かに、眺めるのも買うのも楽しいですね!とくに“オリジナル”には弱いです。
勝手ながら、行ってみたいとこばかりでメモらせて頂いてます^^;
作中にあった一言、『孤独の快楽』。
私は違った捉え方をしましたが、素晴らしいです。いろんな解釈のできる言葉だと思いました。
作者からの返信
西之園上実様
コメントをありがとうございます!
このエッセイで書きました場所ですが、日が経っているものもありますので、当該施設のホームページで開館状況などご確認されてからいらっしゃるのをおすすめします。
白洲邸は、白洲正子が実際に使っていた日用品や衣類などが四季折々に展示されていて、往時の様子をしのぶことができる雰囲気のある空間です。
著書を片手に訪れてみてはいかがでしょうか。