応援コメント

一箇所目 小田原文学館 小田原」への応援コメント

  • はじめまして。
    西之園上実ともうします。

    面白いです!(突然すいません^^;)

    本屋さんに行くのが一つの趣味でもある私。
    この作品はその最上級のような気がしました。
    小田原ならそんなに遠くないし、行ってみようか……。そんな気にさせられる作品。楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    西之園上実様

    コメントをありがとうございます!

    はじめまして。
    面白いと言っていただいてとてもうれしいです!

    街歩きが好きでして、方々訪れているうちに本屋さんでない場所でも本との出会いがあることに気付きました。
    その場所、その施設ならではの、また、そこでしか手に入らない本にも魅力を感じます。

    小田原は、戦国武将の城下町であると共に、明治以降は文学者や文化人が集い、落ち着いた文化的な雰囲気の街となりました。
    また、偉人として知られている二宮金次郎の生地として小田原城の隣りに祀られている神社があり、境内にはきんじろうカフェというちょっとおしゃれなカフェがあります。
    こちらでいただいたランチは、金次郎が食べていたとされる呉汁の定食で、滋味溢れていて美味しかったです。

  •  先日小田原に行ってきました。基本は小田原城の写真を撮りに、次点はかまぼこ食べ歩き。

     が、小田原城が意外と快適で広く、時間を予定より使い過ぎ、お昼は天丼を食べに。。。

     この天丼がおいしかったのが難敵で、その後の予定であるかまぼこ食べ歩きは一つしか食べられませんでした。

     本当は海岸線まで行きたかったのですが、小田原って海岸線まで出る道がわからず、いけませんでした。

     関係ないこととして、帰りに見た天気の子はとても面白かったです。

    作者からの返信

    矢指 嘉津様

    コメントをありがとうございます!

    小田原にいらっしゃったとのこと、小田原城撮影に、グルメに、帰りに映画も見られたのこと、充実した旅でしたね。

    小田原城の敷地に隣接したところに、二宮金次郎の本家本元の神社がありまして、境内にきんじろうカフェというお茶処がありまして、訪れた際に、二宮金次郎も食べていたという呉汁の和定食をいただきました。
    美味しかったです。

    小田原文学館は、雰囲気のある建物で、ゆったりとした時間が流れていました。

    見どころ満載の小田原へは、また違う季節に訪れてみたいです。


  • 尾崎一雄というと、岩波文庫の表紙に載っている、おさな妻のおっぱいを詠んだ俳句が印象に残っています。

    作者からの返信

    kanegon様

     コメントをありがとうございます!
     尾崎一雄の住居が、小田原文学館の敷地内にありまして、中へ入ることができました。
     慎ましやかな昭和の家で、尾崎一雄は、ここでマイペースに作家生活をおくっていたのだな、と感慨深かったです。

  • 穏やかに語りかけていただきながら散歩をしている気分を味わいました。
    桜、今頃綺麗でしょうね。

    作者からの返信

    桜井今日子様
     コメントありがとうございます。
     小田原文学館へ続く、さいかち通りの桜並木、美しいと思います。
     そろそろ葉桜に向かっている頃でしょうか。