このエピソードを読む
2017年4月1日 09:23
バットエンドから始まる物語なのですね。この一話目からドキドキしました。フォローさせて頂きながら読み始めるのが遅くなってしまい申し訳ありません。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
この一話目くどい、ぐろいと悪評で実際大幅に手直ししてしまったほどでしたので『ドキドキ』した。という感想には感極まりました笑全然大丈夫です!むしろ自分のペースでお読みになっていただければ幸いです!
2017年2月13日 16:59 編集済
鳥肌が立ちました。むかし、詰め襟を着ながら『月姫』をはじめてプレイしたときの思春期の、鬱屈としながらも、窓から雪崩れてくる夕暮れの光を、思い出しました。こんごも応援させていただきたいです。
大会受賞者からのご感想な上、あんな有名な作品と比べていただくなんて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、素直にとても嬉しいという感情が勝ってしまいました。温かいご感想本当にありがとうございます。まだまだ拙いですが、少しでも貴方のような素晴らしい作品に近づけるよう頑張ります!どうぞよろしくお願いします!
バットエンドから始まる物語なのですね。
この一話目からドキドキしました。
フォローさせて頂きながら読み始めるのが遅くなってしまい申し訳ありません。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
この一話目くどい、ぐろいと悪評で実際大幅に手直ししてしまったほどでしたので『ドキドキ』した。という感想には感極まりました笑
全然大丈夫です!むしろ自分のペースでお読みになっていただければ幸いです!