応援コメント

第一章(2)私と藤枝」への応援コメント

  • まだ、他読み終わっていないのに、穴が気になり覗きたくなってしまいました。
    言葉遣いが綺麗だ…。生粋のお嬢様が目に浮かびます。
    鈴の音の書き方好きです。
    どうなるか手前で、楽しみにとっておきます。←変な読み方ですみません。
    たった二章で、こんなに気になるとは…流石です。

                     泪澄 黒烏

  • コメント失礼します。

    あまりにも美しい文体で感動してコメントしてしまいました。
    どこか古典文学のような、格調のある上品な文とホラーとは、とても相性がよさそうです。

    つづきも追わせていただきます。

    作者からの返信

    コメント、☆有り難うございます!

    主人公を王道のお嬢様にしたかったので、台詞も世界観も力を入れました☆

    世界観を維持しながら進んでいきますので、また続きを読んで頂けたら嬉しく思います!