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2023年1月19日 05:13
まだ、他読み終わっていないのに、穴が気になり覗きたくなってしまいました。言葉遣いが綺麗だ…。生粋のお嬢様が目に浮かびます。鈴の音の書き方好きです。どうなるか手前で、楽しみにとっておきます。←変な読み方ですみません。たった二章で、こんなに気になるとは…流石です。 泪澄 黒烏
2023年1月18日 19:10
コメント失礼します。あまりにも美しい文体で感動してコメントしてしまいました。どこか古典文学のような、格調のある上品な文とホラーとは、とても相性がよさそうです。つづきも追わせていただきます。
作者からの返信
コメント、☆有り難うございます!主人公を王道のお嬢様にしたかったので、台詞も世界観も力を入れました☆世界観を維持しながら進んでいきますので、また続きを読んで頂けたら嬉しく思います!
まだ、他読み終わっていないのに、穴が気になり覗きたくなってしまいました。
言葉遣いが綺麗だ…。生粋のお嬢様が目に浮かびます。
鈴の音の書き方好きです。
どうなるか手前で、楽しみにとっておきます。←変な読み方ですみません。
たった二章で、こんなに気になるとは…流石です。
泪澄 黒烏