応援コメント

第7話 片腕と悪魔と紅き炎」への応援コメント

  • コメント中の悲痛な一文が気になり、早速読ませていただきました。

    短い文章から描かれる描写が次々とテンポよく流れて読みやすく、ロボット物らしい描写が要所で挟まれていてかっこいいです。

    主人公の独白風で言葉を一切発しないのには理由がありそうですね。

    この淡々とした感じが良い味出してます。偉そうにすいません。

    作者からの返信

    実は主役は戦闘中、人間としてある程度備えられている枷を外してたたかっているんです。
    だから無言というか冷静すぎるくらいで
    でも描くときはカロリー消費が多すぎるため、作者自身もある程度枷を外して描かないとダメなのです。
    勇者王ガオガイガー世代ですから。
    レビューしていただければなお、嬉しい限りです。
    8話目は無人兵器が相手ですよーッ!!