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これは面白い!!!
では考察してみましょうぜ。
【昨日の会談の翌日】
1、単純に使う言葉を間違った説
類似文章で例えるならば、【冷たい水を温めた】のように、温める前の水が【冷たかった】ことを強調したかったのだけれど、間違えて【冷たい冷水を温めた】のような感じになってしまった。
つまり、本当は
『昨日行われた会談が無事終了し、夜が明けた』と書きたかった。
2、減筆修正に追われていた説
『昨日行われた会談は無事に終了し、そして翌日のこと』
↓
【昨日の会談の翌日】
大急ぎの改稿でミスってしまった的な。
3、実はかなりハイレベルな深い意味説
『心の裏の裏を読む』的なもので決して『心の表を読む』では表現できない特殊な記述。
4、ググっても出てこないほど超マイナーなことわざ説
意味:急遽執り行われた話し合い。
5、実は最終話で回収されるもの凄い伏線説
あれはそういう意味だったのか!!
6、エキサイティング翻訳してしまった説
日本語→英語→日本語
……すいません、もうこれ以上出てきませんが是非友達になってください💛
作者からの返信
1だろうとは思うのですよ。2の可能性もありますが。
これ一人称なんで、客観説明文は合わないんです。
ただ「昨日の」さえ取っちゃえば、それほど気にならないんですよね。
なんで「昨日の」を付けたんだか。
実は3とか5だったら凄いんですけど(笑)。
あと、あさかん様とはすでに……あ、こうかな?
「え、僕たちもう友達でしょ?」(笑)
違和感はありますね。
私、その冒頭は苦手。
ただ、私も文章力と面白さって別の畑になっているような気がしてなりません。
作者からの返信
文章力と面白さは完全に別の畑ですね。
文章が上手くてつまらない作品と、文章が下手でも面白い作品だったら、後者の方が上なんですよね……。