音楽論#1

薫ノ

第1話

 1,昨晩の食事を レストランシャルドネ さんでとって,音楽談義をしてて,そしてら,マスターに「アキラちゃん,音楽評論家になれば!?」的な事を言われたので,プログラマーは無理だが,音楽評論家なら,できると思うので,先に肩書きを変えてみました。

一日に可能な範囲で一回,もしくは週に一,二回のペースで音楽を語ろうと思う。

お引き立てなど宜しくお願い申し上げます.

2,#1 音楽評論?評論家として, もしくは a Music Lover として.

from My mini studio 2017 6/1 p.m 18:05

元来の音楽好きの私でありますが,昨今は嫌いな音楽がないくらいで,例えば,メタルもBabyMetal(日本女子のユニットで逆輸入で某有名海外アーティストの前座もこなす。)

の登場で興味が湧いた。もう一つ Ayuも素晴らしいと思うように至った。正直当初は*マイルドヤンキー*が好む商業音楽のど真ん中で全く持って興味がなかったが,流石彼女も芸歴が10年以上(詳しくは把握してない。)当然嫌でも歌唱力がついてくるからである。石の上にも三年と言ったところでしょうか。。。

さて本題に戻ろう,音楽で何が好きかと聞かれたら,迷わず,黒人音楽と答えるだろう。紹介はこれから,おいおいしますが,リズムとメロディーは音楽の背骨と言っても過言ではない。その点どの黒人音楽家たちも,Touch my Herat(感動するが訳で,直訳すると心に触る。)である。今もBGMはブラックでスムースなのが流れてる。今回は一人だけ紹介しよう,スティビーワンダーが最も尊敬するアーティストの一人だが,それ又機会を改めて...

文書の間にBreak time としてこれを置くとする(https://www.youtube.com/watch?v=kGeCeK85sUg ) ジミークリフのMany River to cross♪ どうぞご鑑賞ください。

いかがでしたでしょうか?あなたのハートに刺さりましたか...そうなら我幸いなり。歌詞が解れば,人生に生きることに感謝と喝采をと思うほどです。「人生は幾度も川を越えるんだよ....」良きも悪きも,,。

私が専門学校時代に人生図を書くという授業でこの曲と故美空ひばりさんの「*川の流れのように」の二つをフィチャーした図を完成させたら,クラスの代表として当時の*Bゼミ創設者のご子息である先生に発表された経緯もある。

中訳.*1 川の流れように♪ はAKBなどのプロデューサーでもある秋元康氏の作詞である。   (補足)

*2 B ゼミとは横濱のアートの礎である。今は団体として存在しないが,書籍がある。

(当時の企画で横浜駅で鬼ごっこはナイスセンスである。)

今回はここまで,

p.s 始まりの月曜ですね。皆様,いかがお過ごしでしたでしょうか。素晴らしい満月の日の方も三日月の方も,今宵はリラックスし,乾杯の音楽か癒しの音楽と共にお過ごしくださいね。

See you next time , here , Ciao

©️Aquira 誤字,脱字あれば愛嬌だと思ってください。

 では又次回に。

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音楽論#1 薫ノ @zazaxxx

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