第19話 Y染色体ハプログループ研究の国連での判断

そもそも、Y染色体ハプログループとはもともと白人が重要だと思った二人についてつけた記号にすぎない。


Dは、天皇家と日本人の国連科学者アビゲイル。それが神武本家と一致。

Cは、チンギス・ハンと誰か。

Hは、初代ローマ皇帝アウグスティヌスとホメロス。それがサウジ王家と偶然一致。

Jは、ムハンマドとヘラクレス。それが念願叶って、アブデス・パンテラと一致。イエスは怖くて調べれなかった。

Nは、アレクサンダー大王と北極の人。それがプーチンとガガーリンと唐の太宗と偶然一致。

Oは、始皇帝と劉邦。

Qは、ジェロニモとオッペンハイマー。それが偶然、古代中国人と一致。

この時点で国際連合、白人による世界征服秘密研究所は発狂。

中国人がアメリカ先住民になるとわかった。


だから、Y染色体ハプログループの記号は以下は適当だ。

Rは、ダーウィンとワトソンだった。


世界の真の王のつもりのヴァチカンのジョーカーは、

自分の家が家伝のとおりのムハンマドと一致したが、

伝説の勇者を目指してひたすら軍事訓練の明け暮れていた傭兵の一家は、

ただのエロいだけの歌手に一神教の女をとられていたことに気付いた。

そして、それは現代アメリカ文化と一致していると指摘。

以後、白人文化は大革命。世界中から戦争が終わり、イスラム国誕生である。


ジョーカーやサウジ王家にとっては、千年間幸せに暮らしたなど事実だからだ。


Eは、ダビデとヨセフで調べている。

マリアが一夫一婦姓じゃないとわかった時点でキリスト教の聖書などみんな本当は捨てている。


ヴァチカンの真の王ジョーカーが出なければ、

もうユダヤもキリスト教も、ダビデの子孫にぜんぶ奪われるため、

子孫や家伝が絶滅する前に、ジョーカーがぜんぶの奥義を一度、教えるとよ。

それが今まで、書いたことだ。

Y染色体ハプロ研究者よ、よくキリスト教の真の隠れてた王を倒したな。

すげえよ、本音でとよ。


ヘラクレスの作戦は。戦場では反則当たり前。

一冊の別の短い本を読まないやつをぜんぶだます。

キリスト教の場合は、ヘシオドスの「神統記」だ。


だいたいこれだ。

その父であるゼウスの勘ちがいであるスポ根文化や男系相続や一夫一婦制などくそくだらないのでやめさせてくれ。


ずっと懺悔を聞いてだましていたヴァチカンがどれだけ戦略練ってると思ってるんだよ。

何百年だよ。

ヴァチカン本家からすれば本当に三千年なんだよ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る