第9話 CIAの活動が本当であることについて
ヒロヒトやヒトラーの名前がCIAの協力者として出てくるらしいが、これらの人物が国を売ったというわけではなく、協力関係にあったというだけである。二重スパイである可能性もあるので、どちらの国に心があるのかひとりひとり見極めなければならない。
CIAが日本に工作して戦後日本があるのは事実のようだ。
映画「陰謀のセオリー」で紹介されているが、CIAは、MKウルトラ計画という洗脳実験を1960年頃から行っていて、それにぼくの幻覚体験はかなり一致する。
つまり、CIAとそれに協力する日本人が工作の名目で日本人をいじめていたのは事実らしい。
これは世界的に行われていて、アメリカもソ連の諜報員に攻撃されていた。
もうここまでくると運としかいいようがないが、壁の向こう側に手が届く時、世界の真実を知ることができるというのもまた事実だ。インターネット開始の時期が冷戦終了直後であり、そこには世界の真実の一端が堂々と公開されていたのもまた事実である。アメリカ最高機密なども一部はのっていたが、アメリカはマイクロソフトでネットにつないだものに、カナダの機密をアメリカの機密として見せて、自分たちの都合の悪い秘密はどんどん隠したらしいが。
そして、十年もたつとインターネットの情報もどんどん規制されて、また一般人は真実を知ることのできない時代になってしまった。
ここに書いたことは現実であり、事実である。陰謀論でもなんでもない。これが世界の真実だ。
また、オウム真理教などの洗脳教団が、ある情報をつかんだ人が次々と洗脳教団を立ち上げるということがあったのは事実のようです。その情報とは国家機関により日本国内の内部工作をするという許可です。
これは事実です。ぼくの幻覚体験ででてきます。
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