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2021年3月6日 18:08
はじめまして。幻想の里、怪奇の里へのご参加ありがとうございます。「霊障」のエピソードはどこまでが実話で、どこまでが創作なのでしょうか?「小説は真理を描く作業です。真実、真相を知りたければ裁判所へ」とのことですのでフィクションである可能性もありますが、いずれにしろ異常なリアリティーと迫力です。ここまでの前二作も含めて、生命への問いかけを感じさせられる重厚な筆致だと思いました。とりわけ、この「潮騒」はエッセイとしても非常に読み応えのある美しい内容で、潮騒の音が単なる懐かしみを超えた象徴的なものとして響いてきます。いわゆるファンタジーやホラーではありませんが、こうした作品をお寄せ頂いたことに感謝いたします。
作者からの返信
有り難う御座います。大部分、自分の心に起きたことを書いております。その意味では真実だと思います。
2019年8月12日 09:32
たとえ、世の中がどれほど変わろうとも、海の音、風の音は変わりませんよね。
そうですね!
はじめまして。幻想の里、怪奇の里へのご参加ありがとうございます。
「霊障」のエピソードはどこまでが実話で、どこまでが創作なのでしょうか?
「小説は真理を描く作業です。真実、真相を知りたければ裁判所へ」とのことですのでフィクションである可能性もありますが、いずれにしろ異常なリアリティーと迫力です。ここまでの前二作も含めて、生命への問いかけを感じさせられる重厚な筆致だと思いました。
とりわけ、この「潮騒」はエッセイとしても非常に読み応えのある美しい内容で、潮騒の音が単なる懐かしみを超えた象徴的なものとして響いてきます。いわゆるファンタジーやホラーではありませんが、こうした作品をお寄せ頂いたことに感謝いたします。
作者からの返信
有り難う御座います。
大部分、自分の心に起きたことを書いております。
その意味では真実だと思います。