応援コメント

真木柱 その二十四」への応援コメント

  • >玉鬘の尚侍は、髭黒の大将が通って来られないのを、何とも感じていないので、髭黒の大将がこんなふうにひとり心配して、おろおろしながら書いた手紙に見向きもしないで返事はしない。

    この男女の温度差(笑)
    別に好きでも何でもないおっさんが来ようが来るまいが知ったこっちゃない、というわけですな( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    しょうがないですな。
    これが現実です。