第7話 プロローグ大切

□マリアとウルフ登場です□

「醒なる美舞」の大事な秘密の持ち主、マリアとウルフが登場しました。この関係、後々面白くなるかな?(´・ω・`)?。


※ ※ ※


『醒なる美舞』は、「序」に引き続き、本編・第一部、「第一章 二人の傭兵」、「第二章 熾烈な愛」が展開されます。この「序」は、後に中身を大幅改稿し、「プロローグ」となります。「序」は、『Ayaのひととき』と同様に作品の紹介だけだったので、これでは読まれないと思い、本編の「第一章 二人の傭兵」を同日、三月十六日に公開しました。読み手の事を考えないといけませんね。「序」から「プロローグ」への変遷ですが、「序」は、レビューみたいな紹介文で、伝わりにくい文でした、「プロローグ」は、全て書き下ろし、小四で能力暴発した美舞を描いています。所でこのマリアとウルフは、美舞の両親になる訳ですが、「プロローグ」で、さくっと美舞の活躍を描けたので、安心してなれそめを描けました。両親は、本編に何度も登場する位置付けの二人なので描けて良かったと思います。

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