第6話 十万文字

□年越し覚悟で掲載します□

「醒なる美舞」を掲載始めます。ちょっと長いよ。一章ずつおめもじいたします。(///ω///)♪。長い章もあれば、短いのもあるのですが、区切りは、章で。


ドキドキしています。何方か、読んでくださると、嬉しいです。(*´・ω-)b。


※ ※ ※


カクヨムで執筆されていらっしゃる方には、十万文字は、長編として経験されておられる事もあると思いますが、私には遥かなる道程でした。『醒なる美舞』が、まだ、第一部しかなかった頃の「私にはそんなに書けない」と言う気持ちがまだまだありました。第二部は、降りて来ました。私には、閃くよりも、包丁を手にしたりして、生活の間に「降りて来た」と言う感じがするのです。特にやっつけ仕事のつもりはなく、普通にキャラや背景等設定して、プロットも練りましたが、甘かった様です。これを丸々直すのも悪くはないと思いますが、新作でねちっこくやりたいと、鉛筆で書いています。そこ、ちょっと、作文とか言わない。まあ、否定できない。


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