第5話 初PV
□PVありました□
やった!何方かが読んでくださりました。「Ayaのひととき」に、PVありました。( ノД`)…。ありがとうございます。本当にありがたいです。
それから、後記を載せました。一旦区切りを付けて、新編、「AyaとKouは結ばれない(仮)」は、後程。(*´∇`*)。
これからは、別の作品を発表しますね。(*´・ω-)b。
※ ※ ※
ずっとPV零で寂しかったのですね。『Ayaのひととき』は、十二月十三日に初公開しました。十三日に一話目と二話目、十四日に三話目、十五日に四話目、十六日に五話目を公開して、全てのエピソードを恥ずかしながらさらけ出しました。丁度その時の事で、タイミングが良かったと思いました。小躍りしましたわ。PVとは、ページビューの事で、本で言うなら、頁を見たりめくったりした事と同じです。一指標ではありますが、読まれないのは、残念です。それから、自分が読んで欲しかったら、気になる作品は、読み、応援、応援コメント、レビューとがんばる事も必要だと思います。
***
本作品タイトルを『カクヨムのわたくしの』から、『カクヨム~私のエチュード』に変更したした。本作品のキャッチコピーを『カクヨムデビュー前線北上中』から、『カクヨムデビュー前線北上中―ゆりかごからコンテストまで』に変更しました。又、説明文の末尾に『短文なりて、読みやすし!』と加筆しました。
自分の作品のアピールは、時に応じて見直すべきだと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます