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毎回思うけど、死線を潜り抜けた後にするキバヤシとの報酬交渉、ほんとに好き。
死ぬ思いで戦ったんだし、ご褒美はあってもいいよな。
あとアキラは仕事に実直でいいよな。
命を懸けるレベルなのはどうかと思うけど、これはアキラの根底に関わる問題なんだろう。
共感と矜恃までは分かったけれど嫌悪までは推測出来なかった(:3_ヽ)_
ハンターランクに関する説明に納得できてよかった
今までずっと強制依頼をねじ込む罠的要素にしか感じられなかったし
ハンターランクに応じた値段、理屈は分かるけど原価とか考えると全ては(特に経済は)統治企業の手のひらの上で、圧倒的な無力感を感じる
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話のまとめ方がうまいと思います。エピローグ的なもの
。
割引の話もちゃんと伏線張っててあとで気づく。
うーん、表向きにはただの遺物強奪犯とはいえ、内々では建国主義者の犯罪関連の隠蔽工作に1億6千万で単なる機体のプロモに10億ってのは違和感ある気がする
損失の抑止と利益の上乗せって考えると納得できるけど、建国主義者ってそれを覆すレベルの大犯罪者の集団っぽいし。。。
単純に交渉元の予算の問題?クガマヤマ都市はただの1都市だし機体の販売元とは予算規模が違いすぎるだけか?
ホンダクラスの企業と市の予算の違いみたいなものか?そう考えると妥当な気もする