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2018年4月22日 16:02 編集済
あ〜やっと帰還した。この間カッパの森をさまよい歩いてなんとか抜け出して来たと思えば、今度は無限ループ!5周目のプロエピで脱出成功!(これマジだから)ヤバイヤバイ、雨音の仕掛けた罠から危うく抜け出せ無くなる所だったぜ!ε= (´∞︎` ) ハァー1周目では( ?_?)???2周目では……あっ!ちょとわかった気がする。ε-(´・`)3周目でハッハァーンそう言う事かぁ!⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾4周目でアレッ?違うか?なんかわからんくなってきた??(;^△︎^)ア、ァハハハハハハここの話はここにリンクしてて……で、ここに雨音トラップが仕掛けられていて……で、ここの話は…………。ファンタジーなんだし素直に読めばいいのに、作者の意図したものを全て理解したくて、深読みし過ぎて自爆してる感じかなぁ?でもこれを探して分かった時って結構優越感あるんだよね。(間違ってるかもってツッコミいれないでね)これ書いてる途中でも何回も部分的に読み直してるし…………。別の無限ループにハマってる!いったい俺をどうするつもりなんだぁ!!といち 二つのカップから離れた珈琲と紅茶の湯気は、空中で羨ましい程に溶け合って上昇していった。(これ〈R18〉指定!)また、菜摘に戻ってるし…。そのままにしとこう。〈R18〉指定はカップではなく、同じ飲みものではなく、しかも珈琲と紅茶(なんの根拠も無いのですが一部の人から珈琲は男性、紅茶は女性が好きだと言われている)の湯気が、空中で羨ましい程に溶け合って上昇している。つまり羨ましい程に男と女が交わり合って昇り詰めている、って事を暗に表現していると思った訳です。もちろん最初に読んだ時は気が付いたけど、前後のストーリーから違うと思い、けど2度3度と読んでいるうちにこれは六月の奴、意識的にぶっ込みやがったな!と思った訳です。なかなかの高等テクニック使いやがって、っと。だからですよ。さっきは物語の感想を全く書いてなかったので行平は好きなった女性の夢を見て自分の想いに気付く人、雪は他の人の夢の中に入り込める特殊能力に気付き、夢の中で行平に呼び掛け続け、自分に気付かせる。そこまで一途に思われてみたいなぁ。なんて……、取ってつけた様なこと言ってもなぁ……。感想にもなりゃしねぇ。雪って子が花になったり雪になったり?一度は理解した気になったけど(なんせタイトルは花潜む雪だから)今、これ書いててまた分かんなくなってきた。ゴメン……。(_ _。)・・・シュンわかる人はわかるんだろうけど、この手の作品読んだ事無いし(言い訳です)……。でもね、これ読んだ後お風呂に入りながら色々あーでも無い、こーでも無いと考えながら気付いた事もあるし、読んだ後も色々楽しい。今もずっと考えてる。多分明日も明後日も………。奥が深い………。(お前がバカだからわかんねーんだよ!って言うのは……受け付け………………ます。)六月の語りたかった所とか、表現したかった所とかちゃんと理解したいんだよね。少し時間を置いて読み直すとまた見えてくるかも知れないね。うん!そうしようっと。といちこの作品一万八千字位だから良かったけど、これが百万文字位で無限ループだったら、絶対如月芳美からの暗殺指令だと確信したと思うわ!..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇあっもうひとつ忘れてた。夢の中で出てくる人の顔は、必ず現実世界のなかで出会った人以外は絶対出てこないんだって!だから自分に覚えが無くても、必ず会ったことがある、もしくは見た事がある人しか夢の中に現れる事が無いんだって。何かの本かなんかで読んだ……。
作者からの返信
え? え? 4巡? マジで? きゃぁーーー。ご、ごめんなさい。わかりにくいやつで。い、いや、ありがとうございます、というべきか。如月には「雰囲気小説」と言われて、ぽいされてますが。wwこれ処女作なんですけどね、自分にはわかる自分のキーワード的な書き方だったので、結構直したんです。でもその後、ずーっとプロローグを追加で書いてて、書き終わったらエピローグっぽくなったなぁって思って。だからって、まさかループして下さる方が現れるとはっ! 驚愕。深読みして下さい。嬉しいです。というか、きっとといちさんはすごく素直で騙されやすい気がします。え、どこが、R18? にゃっ? カップがいけないのかしら。
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あ〜やっと帰還した。この間カッパの森をさまよい歩いてなんとか抜け出して来たと思えば、今度は無限ループ!5周目のプロエピで脱出成功!(これマジだから)
ヤバイヤバイ、雨音の仕掛けた罠から危うく抜け出せ無くなる所だったぜ!ε= (´∞︎` ) ハァー
1周目では( ?_?)???
2周目では……あっ!ちょとわかった気がする。ε-(´・`)
3周目でハッハァーンそう言う事かぁ!⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
4周目でアレッ?違うか?なんかわからんくなってきた??(;^△︎^)ア、ァハハハハハハ
ここの話はここにリンクしてて……で、ここに雨音トラップが仕掛けられていて……で、ここの話は…………。
ファンタジーなんだし素直に読めばいいのに、作者の意図したものを全て理解したくて、深読みし過ぎて自爆してる感じかなぁ?
でもこれを探して分かった時って結構優越感あるんだよね。(間違ってるかもってツッコミいれないでね)
これ書いてる途中でも何回も部分的に読み直してるし…………。別の無限ループにハマってる!
いったい俺をどうするつもりなんだぁ!!
といち
二つのカップから離れた珈琲と紅茶の湯気は、空中で羨ましい程に溶け合って上昇していった。(これ〈R18〉指定!)
また、菜摘に戻ってるし…。そのままにしとこう。
〈R18〉指定はカップではなく、同じ飲みものではなく、しかも珈琲と紅茶(なんの根拠も無いのですが一部の人から珈琲は男性、紅茶は女性が好きだと言われている)の湯気が、空中で羨ましい程に溶け合って上昇している。つまり羨ましい程に男と女が交わり合って昇り詰めている、って事を暗に表現していると思った訳です。
もちろん最初に読んだ時は気が付いたけど、前後のストーリーから違うと思い、けど2度3度と読んでいるうちにこれは六月の奴、意識的にぶっ込みやがったな!と思った訳です。
なかなかの高等テクニック使いやがって、っと。だからですよ。
さっきは物語の感想を全く書いてなかったので
行平は好きなった女性の夢を見て自分の想いに気付く人、雪は他の人の夢の中に入り込める特殊能力に気付き、夢の中で行平に呼び掛け続け、自分に気付かせる。そこまで一途に思われてみたいなぁ。なんて……、取ってつけた様なこと言ってもなぁ……。感想にもなりゃしねぇ。
雪って子が花になったり雪になったり?一度は理解した気になったけど(なんせタイトルは花潜む雪だから)今、これ書いててまた分かんなくなってきた。ゴメン……。(_ _。)・・・シュン
わかる人はわかるんだろうけど、この手の作品読んだ事無いし(言い訳です)……。
でもね、これ読んだ後お風呂に入りながら
色々あーでも無い、こーでも無いと考えながら気付いた事もあるし、読んだ後も色々楽しい。今もずっと考えてる。多分明日も明後日も………。奥が深い………。(お前がバカだからわかんねーんだよ!って言うのは……受け付け………………ます。)
六月の語りたかった所とか、表現したかった所とかちゃんと理解したいんだよね。
少し時間を置いて読み直すとまた見えてくるかも知れないね。うん!そうしようっと。
といち
この作品一万八千字位だから良かったけど、これが百万文字位で無限ループだったら、絶対如月芳美からの暗殺指令だと確信したと思うわ!..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ
あっもうひとつ忘れてた。
夢の中で出てくる人の顔は、必ず現実世界のなかで出会った人以外は絶対出てこないんだって!
だから自分に覚えが無くても、必ず会ったことがある、もしくは見た事がある人しか夢の中に現れる事が無いんだって。
何かの本かなんかで読んだ……。
作者からの返信
え? え? 4巡? マジで? きゃぁーーー。
ご、ごめんなさい。わかりにくいやつで。
い、いや、ありがとうございます、というべきか。
如月には「雰囲気小説」と言われて、ぽいされてますが。ww
これ処女作なんですけどね、自分にはわかる自分のキーワード的な書き方だったので、結構直したんです。
でもその後、ずーっとプロローグを追加で書いてて、書き終わったらエピローグっぽくなったなぁって思って。
だからって、まさかループして下さる方が現れるとはっ! 驚愕。
深読みして下さい。嬉しいです。というか、きっとといちさんはすごく素直で騙されやすい気がします。
え、どこが、R18? にゃっ? カップがいけないのかしら。