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  • 編集済

    行平4への応援コメント



    あ〜やっと帰還した。この間カッパの森をさまよい歩いてなんとか抜け出して来たと思えば、今度は無限ループ!5周目のプロエピで脱出成功!(これマジだから)
    ヤバイヤバイ、雨音の仕掛けた罠から危うく抜け出せ無くなる所だったぜ!ε= (´∞︎` ) ハァー


    1周目では( ?_?)???
    2周目では……あっ!ちょとわかった気がする。ε-(´・`)
    3周目でハッハァーンそう言う事かぁ!⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
    4周目でアレッ?違うか?なんかわからんくなってきた??(;^△︎^)ア、ァハハハハハハ


    ここの話はここにリンクしてて……で、ここに雨音トラップが仕掛けられていて……で、ここの話は…………。


    ファンタジーなんだし素直に読めばいいのに、作者の意図したものを全て理解したくて、深読みし過ぎて自爆してる感じかなぁ?
    でもこれを探して分かった時って結構優越感あるんだよね。(間違ってるかもってツッコミいれないでね)

    これ書いてる途中でも何回も部分的に読み直してるし…………。別の無限ループにハマってる!

    いったい俺をどうするつもりなんだぁ!!


    といち


     二つのカップから離れた珈琲と紅茶の湯気は、空中で羨ましい程に溶け合って上昇していった。(これ〈R18〉指定!)

    また、菜摘に戻ってるし…。そのままにしとこう。




    〈R18〉指定はカップではなく、同じ飲みものではなく、しかも珈琲と紅茶(なんの根拠も無いのですが一部の人から珈琲は男性、紅茶は女性が好きだと言われている)の湯気が、空中で羨ましい程に溶け合って上昇している。つまり羨ましい程に男と女が交わり合って昇り詰めている、って事を暗に表現していると思った訳です。
    もちろん最初に読んだ時は気が付いたけど、前後のストーリーから違うと思い、けど2度3度と読んでいるうちにこれは六月の奴、意識的にぶっ込みやがったな!と思った訳です。
    なかなかの高等テクニック使いやがって、っと。だからですよ。


    さっきは物語の感想を全く書いてなかったので

    行平は好きなった女性の夢を見て自分の想いに気付く人、雪は他の人の夢の中に入り込める特殊能力に気付き、夢の中で行平に呼び掛け続け、自分に気付かせる。そこまで一途に思われてみたいなぁ。なんて……、取ってつけた様なこと言ってもなぁ……。感想にもなりゃしねぇ。

    雪って子が花になったり雪になったり?一度は理解した気になったけど(なんせタイトルは花潜む雪だから)今、これ書いててまた分かんなくなってきた。ゴメン……。(_ _。)・・・シュン
    わかる人はわかるんだろうけど、この手の作品読んだ事無いし(言い訳です)……。

    でもね、これ読んだ後お風呂に入りながら
    色々あーでも無い、こーでも無いと考えながら気付いた事もあるし、読んだ後も色々楽しい。今もずっと考えてる。多分明日も明後日も………。奥が深い………。(お前がバカだからわかんねーんだよ!って言うのは……受け付け………………ます。)

    六月の語りたかった所とか、表現したかった所とかちゃんと理解したいんだよね。
    少し時間を置いて読み直すとまた見えてくるかも知れないね。うん!そうしようっと。

    といち

    この作品一万八千字位だから良かったけど、これが百万文字位で無限ループだったら、絶対如月芳美からの暗殺指令だと確信したと思うわ!..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ


    あっもうひとつ忘れてた。
    夢の中で出てくる人の顔は、必ず現実世界のなかで出会った人以外は絶対出てこないんだって!
    だから自分に覚えが無くても、必ず会ったことがある、もしくは見た事がある人しか夢の中に現れる事が無いんだって。
    何かの本かなんかで読んだ……。


    作者からの返信

    え? え? 4巡? マジで? きゃぁーーー。
    ご、ごめんなさい。わかりにくいやつで。
    い、いや、ありがとうございます、というべきか。

    如月には「雰囲気小説」と言われて、ぽいされてますが。ww

    これ処女作なんですけどね、自分にはわかる自分のキーワード的な書き方だったので、結構直したんです。
    でもその後、ずーっとプロローグを追加で書いてて、書き終わったらエピローグっぽくなったなぁって思って。
    だからって、まさかループして下さる方が現れるとはっ! 驚愕。

    深読みして下さい。嬉しいです。というか、きっとといちさんはすごく素直で騙されやすい気がします。

    え、どこが、R18? にゃっ? カップがいけないのかしら。

  • 雪1への応援コメント

    こういう気持ちの時の航空灯チカチカ……好き。すきすき。もうすっごい好きすぎて…ああ♡(笑)

    作者からの返信

    あ、あおいちゃんっ? あははは。かわいいったら。
    不安な時、自分を応援したい時、上を見る。その時に目に入るもの。
    航空灯の存在自体がすきなんだけどね。さらに……。
    それを真似て煙草縦に咥えて、ふぅーってやってた男がすきだったな。

  • 雪2への応援コメント

    チェット・ベイカーってあまり表情を付けない歌い方ですよね。
    仕事後の疲れた時には心地良さそうです。
    モカもロイヤルミルクティーも美味しいですよね。

    ……って、そんなところばかりじゃなく(^^;;
    私も、冒頭の積み木の夢に心情が現れているところに唸りました。
    _φ(・_・

    作者からの返信

    かがみん、読んでくれてありがと。
    うん。気だるい感じで、喫茶店よりはほんとはBarの方が似合うかな。
    ほんとに疲れてる時は、心地よすぎて寝ちゃう。笑

    冒頭の積み木、ほめてくれて嬉しいにゃ。てへ。

  • 雪1への応援コメント

    最後の一文が特にすごい。
    なるほど〜! _φ(・_・

    作者からの返信

    え、私、何書いたかしらっ。と、読みに行く。あは。
    片想いってこーゆーのありそうな気がしませんか。女だけかしら。笑

  • 闇とは暗いだけではないのだ! ドキドキしながらそう感じました。

    そう思うと同時に、私の声が届きますようにとも願います。
    美しい気配に惹かれました。

    作者からの返信

    空さん、コメントありがとうございます ♡

    闇といっても、怖い闇じゃなく、暗いだけじゃない。
    そんなものをここで表現してみたいと思ってはじめました。

    声が届くかどうか、最終話まで秘密です。なんてね。

  • 雪2への応援コメント

    六月さんの個性・イメージって強いものなのだなぁと感じました。ところどころの描写にいつもの六月さんらしさを感じて、「まさにこれは六月さんの作品だ」と安心して読めました。
     
     冒頭部の積み木を使った描写、印象に残って好きです。

    作者からの返信

    あは。結局、はじめて書いたものからずっと、六月色みたいですね。
    いやぁ、変わってない、成長してないなぁ。
    でも、私を感じてくれてありがとう。私にはとても嬉しい言葉です。

    夢は自由。どう書いてもいい部分。だからこそ難しくて、不安や虚しさの象徴のように書いてみました。

    なんてね。あらだめだめな返答だ。読んでくれてありがとう。すごく嬉しいにゃ。

    編集済
  • うおお、六月さんが六月さんらしさからの脱皮を試みてるのが判る。
    応援する!!

    作者からの返信

    あ、ありがとう。
    スプーンを書いた反動で、こういう私もあるのって置きたくなりました。
    が、このプロローグは今の私が書いたのですが
    実はこれ、処女作を改編したものです。
    次からの話で失望させないといいんだけど。