シーン2・迷った冒険者たちが見たもの
GM:では。アタゴが手当てしてもらったおじいさんを連れて離脱したところで、どうしますか?
リヴィア:早速行きましょうか
アレン:ヘイホー!
GM:はーい。幸いながらに、ゴブのものらしい足跡がついてるので、追跡はできるみたいですね。うまくできるかどうかは別ですが。
ミシェル:おういえ
GM:ということで、追跡する方は器用チェック15をお願いしますー
リヴィア:アレンが大柄だし肩に乗せてもらって見張ろうかな
アレン:ドワーフの大柄とは(哲学)
リヴィア:大柄ってことさ(真理)
アレン:物は試しじゃ振ってみるか……。
アレン:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
ミシェル:どっちだw
リヴィア:どうあがいても無理なエルフ
アレン:出目11とか出んな
GM:アレンは失敗しましたねー
アレン:アタゴー早く来てー
GM:20以上ならクリティカルに賭ける手もありますがw
リヴィア:最大値1ケタの私にどうしろと?
GM:おやー;
GM:では、皆さんはちょっと森で迷ったあげくに、狼一匹と遭遇してしまいましたw
リヴィア:ニクダアアアア
アレン:……おや?これはこれはウルフどの、ご機嫌麗しゅう~♪
GM:ちょっと準備中ですのでお待ちをー
ミシェル:オオカミさんではありませんか。いつ以来ぶりになるでしょうか……。
アレン:今日の腹加減はいかがですかな?ハッハッハッハ……
GM:それはもう、みなさんを食べたい気持ちでいっぱいですとも、はっはっはっ。
リヴィア:もうこのさい野生の狼の肉で良いや
xxxxx
GM:ということで戦闘ですw
GM:狼→リヴィア→ミシェル→アレンの順番ですね
アレン:食おうとするものは食われる覚悟のあるものだけじゃ!その覚悟のない奴は去れ!
GM:ではまずは……
リヴィア:アレン、後であのお肉新鮮なうちに私に頂戴ね
ミシェル:よし、観戦していよう。
GM:アレンに10といってかみつきますー。がうー。
アレン:ムヌウ
アレン:1d6+4
DiceBot : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
アレン:ムヌゥ
GM:かわせませんなー
GM:1d+3
DiceBot : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9
GM:9点ダメージですー
アレン:1点ぬけましたな~
GM:はーい。さすが重戦士w
リヴィア:わあ重装甲
GM:では、リヴィアさん、どぞー
リヴィア:とりあえず私でも捌いてみようかな。エナジーボルト!!例によって(ry
アレン:くぅ……サーシャちゃんに傷薬を塗ってもらわねば……。
リヴィア:唾付けとけば直りそうだけどね……そんくらいなら
リヴィア:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
GM:あたりましたー
リヴィア:1d+3
DiceBot : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4
リヴィア:肉ー!!
GM:いただきますー。まだぴんぴんしてますよー
GM:では、ミシェルの番ですー
ミシェル:待機、ですかね……。
GM:はい。ではアレン、どぞー
アレン:さて、目には目をじゃ……。
アレン:3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 9[2,6,1]+7 → 16
アレン:ミスターフルスイング!
GM:やっちゃいましたねー。ファンブル
xxxxx
GM:では、2ラウンド目ー
アレン:次は当てるぞ~。
GM:choice[ア,リ]
DiceBot : (CHOICE[ア,リ]) → リ
GM:リヴィアに10といってかみつきますー。おいしそーー
リヴィア:うわこっちきた
GM:がぶり
リヴィア:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
リヴィア:残像じゃ
GM:おー、回避成功ー。ではリヴィアさん、どぞー。
リヴィア:むかついたのでメイスで殴り飛ばします
リヴィア:……とおもったけどやっぱりエナボルね
GM:はーい。どぞー
リヴィア:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
GM:おー、クリティカル。
リヴィア:1d+3
DiceBot : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
アレン:ほほう、やるのぉ~
リヴィア:お返しよ!!
GM:では、ミシェルはパスだから、アレン、どぞー
アレン:ダイスは1つ減らしていいんです?
ミシェル:私の出番はなさそうですね……。いいことです
GM:ですー
リヴィア:減らしてファンブル減らすの大事
アレン:うむ、2d6+7。
アレン:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
GM:あたりましたー。振る必要ないや。それで狼は倒されましたー
魔法喰らったところに畳みかけ、二枚卸にズンバらりん!
アレン:喰らうがよい!
GM:はーい。ではPP1点獲得ー
ミシェル:オオカミさん、安らかにお眠りください……
xxxxx
リヴィア:お腹減った
アレン:やったぞい!
リヴィア:アレン、そのコのお肉薄切りにして私に頂戴。お腹すいちゃった。
GM:www
アレン:良い毛皮が取れそうじゃな!ハハハハハ
リヴィア:いい感じにレアステーキになっちゃってるわね。
ミシェル:しっかりと感謝の気持ちを込めてお礼をして食べてくださいね
リヴィア:野生の風味を感じる乙なものよ。はぐはぐ
GM:それでは、狼をステーキにした皆さんが、洞窟の入り口にやってきたところで、アタゴが合流してきたことにしませう
アレン:この毛皮を、ポンチョにして……サーシャちゃんにプレゼントせねば……ムッフッフッフ~♪
リヴィア:遅かったわね、もう。
アレン:やはり、アタゴがおらんと探索はままならんわい。
リヴィア:身に染みたわ……。
ミシェル:おやアタゴさん、そちらはどうでしたか?
GM:www
アタゴ:急いで合流。
ミシェル:ふふ、何事もなかったようですね。よかったです
アレン:ww
リヴィア:MP使いすぎた
GM:さて、ゴブの足跡ですが、この洞くつの奥に続いているようです。どうやら、娘さんがここに連れていかれたのは間違いないようですw
アタゴ:血痕がないのがせめてもの救いだな
リヴィア:血痕(仮)
ミシェル:一体何をするつもりなのでしょうか。想像したくもありませんね……
アレン:無言の腹パンでもすればよいのかの?
リヴィア:何って……ナニでしょ。
GM:あ、そうそう。一応言っておきますと、皆さんは一応、ランタンとかの灯りになるものは持ってきている、ということで一つ。
アタゴ:種族が違うのに?
リヴィア:混血は強いって噂でやる奴もいるみたいよ
リヴィア:私も友人がそうされるところ見てたし
ミシェル:そ、そうなのですか……。不純っ、不純ですっ……!
GM:深い設定だw
GM:さて、洞窟の奥からは、何かコンソメのようないい匂いが漂ってきますね。かすかにw
アタゴ:ほお
アレン:コンソメの香り……娘さん……スープにされてしまったのか……?
アタゴ:じっくりコトコト煮込む気か
ミシェル:ノックしたいですね
GM:洞くつなので、ドアはありませんw
リヴィア:ノックしてもしもお~し
アタゴ:受信料払ってくださーい
GM:www
リヴィア:ハムの人ですよー
アレン:www
ミシェル:NH〇でーす(
アレン:おなかの調子はいかがかのう?
GM:「開いているので入ってきてくださーい」ww
GM:「今、晩御飯の準備中なのでー」と聞こえてきたような聞こえてこないようなww
リヴィア:遠距離からエネルギーボルト撃って効くかしら
アレン:ここに長年愛されとるヤ〇〇トが……ではお邪魔しますぞ~
ミシェル:あ、それでは失礼いたしますね。のりこめー^^
アタゴ:大きなしゃもじがあればなあ
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