シーン3・ドワーフとエルフとチルディの災難
GM:はい。では最初の部屋は、北、東、南に道が続いていまして、真ん中に宝箱がおいてありますね
GM:ちなみに南は出口です。
リヴィア:わあい。
アレン:この戦斧をこうしてじゃな~
リヴィア:こういう時は此処の義賊に頑張ってもらいましょう
アレン:突撃ゴブ家の晩御飯っと
ミシェル:大きなしゃもじを持って、と
アタゴ:ふむ。あばかむ。
リヴィア:後はバトルフォークがあればいいんだけど
GM:あ。普通に開けるってことですか?
アタゴ:素手だしなあ
リヴィア:インパスしときなさいって
アタゴ:じゃあインパス
罠を調べるってことらしい。
GM:はい。では、器用チェック15をお願いします
アタゴ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 9[2,4,3]+6 → 15
リヴィア:ピッタリ成功
GM:おー、成功。開けると爆発する罠が仕掛けられていました
リヴィア:よし、アレン。それ持って行こう。
しまった、目標値を秘密にしとけばよかった(笑
GM:持ち上げるなら、うっかり開けたりしないかどうか、器用チェックをしてもらうことになりますが?
アレン:オオカミの新鮮な肉もつけてやろう
リヴィア:投げつけて先制攻撃よ☆
アレン:わし素手になるやん……
リヴィア:アタゴと私がアンタの武器一緒に持って行くから
GM:なら、武器を手渡すのに1ラウンドかかりますが?
アタゴ:俺体力11
リヴィア:体力24
ミシェル:体力14
アレン:体力32
GM:どうしますか?w
アレン:わしが爆発を受け止めればよいのか?しゃもじ(戦斧)もって?
リヴィア:持ってくだけならできるでしょ。アレンが宝箱もって。私は斧を運んであげるわ。
アレン:なるほど……しかたないのう
リヴィア:私がしゃもじ持ってあげるわよ。
GM:ではアレン。うっかり開けずに持ち上げられたかどうか、器用チェック10をお願いします
アレン:フハッハハ造作もないww
アレン:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:あ。
リヴィア:ファンブル
GM:どっかーん!
アレン:ひえー
ミシェル:BOMB!!
アレン:wwww
リヴィア:ぎゃばん!!
GM:前列にいた、アレン、アタゴ、リヴィアにそれぞれダメージです
GM:まずアレン
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
GM:6点
GM:次にアタゴ
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
GM:1点
GM:そしてリヴィア
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:リヴィアには3点
リヴィア:装甲点は?
GM:防御点は無効です。プロテクションは有効としましょうw
アレン:頑強使うか?
GM:いいですよー
リヴィア:馬鹿~!!
アレン:いい感じにオオカミの肉がやけたぞ?
GM:ではアレンは頑強でダメージを受けなかった、ということで
リヴィア:私の肌ごと焼いてどうするのよ(憤怒
アレン:さて、気を取り直して突撃するぞ~ハハハハハ
GM:www
リヴィア:さくせんがぁー
GM:さて、南北と東に道が伸びてますが、どちらに?
アレン:傷薬は塗るといい
リヴィア:ミシェルに回復してもらった方が速そう
GM:どうしますかー?
リヴィア:アレンに回復してあげた方が良いんじゃない?私は後で良いから
アレン:回復はいいぞ?ダメージ1しか入ってないでな
ミシェル:りょうかいです
アレン:コンソメの香りは北と東どちらだろう?(この冒険話はうっかりやアピールでサーシャちゃんにかわいがってもらおう)
GM:洞くつ中にコンソメみたいな匂いが充満していて、どの方向かからなんてわかりませんねーw
アレン:ここはアタゴの感に頼るか、盗賊の感はいかがかのう?
アタゴ:北かな
リヴィア:じゃあ北に行きましょうか
アレン:ハイホー!
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