応援コメント

最終話 ありがとう さようなら」への応援コメント

  • 化け物に襲われても、仲間が死にかけていても決して銃を撃たなかった(あるいは意図的に存在を忘れていた?)イリエが初めて銃を撃ったのは愛する人に向けて、初めて懐の銃の存在に気づいたのは諦めきってからなんですね