第45.5話 設定資料

 ネタばれ注意!




 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 <十仕家>


 【摂政せっしょう家】


 <ナカトミ>

 当主:ソウジョウ・ナカトミ

 おじゃる!

 正一位関白

 イシキ家が治めていたニバの国に約七万石の領地を与えられる。

 ロイド歴三八八八年九月:王位継承問題で二之宮を推しアサクマと手を組む。



 <フジワラ>

 断絶中



 <コウブ>

 当主:サダオキ・コウブ

 従一位太政大臣

 ほぼ隠居中

 ソウシンの伯母、フダイの姉が嫁いでいる。

 長女がヒノコウジ家に嫁ぐ。



 【祭典さいてん家】


 <オモテツジ>

 当主:キモナカ・オモテツジ

 おじゃる!

 正三位権大納言

 イシキ家が治めていたニバの国に約七万石の領地を与えられる。

 ロイド歴三八八八年九月:王位継承問題で二之宮を推しアサクマと手を組む。



 <ウラツジ>

 当主:ホウライ・ウラツジ

 おじゃる!

 イシキ家を京に引き入れた事で官位剥奪(正二位左大臣)



 <ツキノコウジ>

 当主:ヨシオミ・ツキノコウジ

 おじゃる!

 正二位右大臣

 イシキ家が治めていたニバの国に約七万石の領地を与えられる。

 ロイド歴三八八八年九月:王位継承問題で一之宮を推しヒノコウジと手を組む。



 <ヒノコウジ>

 当主:キミオキ・ヒノコウジ

 正三位権大納言

 コウブ家長女を正妻に迎えている。

 イシキ家が治めていたニバの国に約七万石の領地を与えられる。

 ロイド歴三八八六年一二月:セツの国の国守に任命される。

 ロイド歴三八八八年九月:王位継承問題で一門である一之宮を推す。



 【武家】


 <ホウオウ>

 当主:キンモチ・ホウオウ

 ソウシンの妻であるアズ姫の実家。

 正三位大納言 ⇒ 従二位内大臣(八六年七月)



 <セイワ>

 当主:クロウ・セイワ

 おじゃる!

 イシキ家を京に引き入れた事で官位剥奪(従三位権中納言)



 <カモン>

 当主:ソウシン・カモン

 従三位左近衛大将、兵部卿

 アワウミ国守、キョウサ国守、レイセン国守、イド国守、イゼ半国守

 左近衛大将と兵部卿を兼務しており、京の都があるヤマミヤの国を物理的に守っている

 前当主:フダイ・カモン

 八五年にソウシンが養嗣子となり家督を相続する。

 フダイは従三位中納言だったが、八六年七月に正三位大納言となる。



 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 <カモン家領地(ロイド歴三八八八年九月時点)>


 アワウミの国

 表石高八一万石、実質石高二七〇万石。

 生産物:淡水真珠、鉄砲、火薬、石鹸。

 ワ国最大の湖があることもあり穀物の生産地としてワ国有数の石高を誇る。また、京の都への交易拠点でもあるため膨大な外貨を得ている。


 キョウサの国

 表石高一〇万石、実質石高二八万石。

 生産物:乾燥ナマコ、海産物の干物、塩、味噌、醤油。

 交易によって栄え、海産物を干物にして交易商品化している。


 イドの国

 表石高一二万石、実質石高二〇万石。

 生産物:絹糸、絹織物、菜種油。

 山国でもあるので穀物の生産には向かないが、ソウシンにより養蚕が奨励されると桑の木栽培を始め蚕を養殖する。また、春には菜種油用の菜の花も栽培させている。


 イゼの国(北部)

 表石高二八万石、実質石高七八万石。

 生産物:海産物の干物、干しシイタケ、イゼ牛。

 イゼの国は元々穀物の栽培が盛んな土地だが、ここにシイタケ栽培を奨励し干しシイタケを生産することで国人の懐も潤う。


 レイセンの国(境の町(港)のみ)

 表石高?万石、実質石高?万石

 農地改革も生産物の奨励もしていないので税収の殆どが境港よりの銭となる。


 総石高

 表石高一三一万石、実質石高三九六万石。



 年一〇回から一二回、嘉東港に大陸との交易艦隊が寄港することで膨大な利益を得ているカモン家は莫大な実質石高もあり兵農分離を成し遂げ常時一〇万の兵員を動かせるだけの力がある。



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