第9話 カクヨム運営さまへの要望(案)への応援コメント
なんかすごいね(/・ω・)/
途中経過見てないけども、ここまでの要望になっていたのね!?
作者からの返信
ご覧くださりありがとうございます(^^)
そうなんです!
皆さんアイデアをどんどん出してくださって、壮大なカクヨム改革案になりました(笑)
第10話 要望出しました。ありがとうございます。への応援コメント
おつかれさまでした!
これを機にもっとヨムを楽しんでくれる人が増えるといいですよね。
私も引き続き応援させていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
関川さんにも沢山の素敵なアイデアを出していただき、本当にありがたい限りです(^^)
カクだけでなくヨムも楽しめるサイトになるよう、ユーザーも運営側も検討を重ねながら共に作り上げていけるといいですね!
編集済
第10話 要望出しました。ありがとうございます。への応援コメント
お疲れ様でした
では、私も9話的な感じで要望を
(まるっとコピペか? URLを送って右に同じとか?)
追伸
9話のURLを貼り付けて、陽野さんに全面同意、実装を楽しみにしています
みたいな文面で送りました
作者からの返信
要望出してくださるのですか✨
ありがとうございます!
全項目を要望としてあげてくださる場合にはどうしたらいいでしょうね(><)
私が送った要望には、こちらの提案内容のURLを貼り付けておきました。
先に要望を出した陽野の意見と同じです、とだけ書くか、同じですけどって冒頭に書いて以下はコピペにするか…。
要は皆さまの声が伝わればいいと思うので、黒猫屋さんのお時間の許すときに、やりやすい方法で送っていただけたらありがたいです✨
第10話 要望出しました。ありがとうございます。への応援コメント
ひまわりちゃん、大変お疲れさまでございました!
作者からの返信
つばきちゃんも、いち早く読んでいろいろとご意見くださり、本当にありがとうございました(❁´ω`❁)
第9話 カクヨム運営さまへの要望(案)への応援コメント
完結にまとめられていて、わかりやすい要望になっていると思います!
取りまとめ、本当にお疲れさまです
作者からの返信
通報機能のこととか、細かな漏れはあるのですが…💦
運営さんにもしっかりと読んでもらえるように、なるべく簡潔にまとめたつもりです。
第8話 追加案④《ギルド制》《長編のWレビュー》への応援コメント
タグの活用は確かに必要だと思います
作品によってはタグが「?」のもあり、それはそれで目を引くのでしょうけど
長編モノの☆を二段階、これも必要かと思います
「面白そうな物語」と「面白い物語」はニュアンスが違いますから
作者からの返信
つばきちゃん、再び読んでくださりありがとうございます( *´꒳`* )
タグもせっかく8つも設定できるのですから、もっと活用できるといいですよね!
長文の二段階評価も、長期連載を抱える作者にはきっと切望されますよね(^^)
編集済
第7話 追加案③《スコップ報奨制度》への応援コメント
ずっとモヤモヤしてたのはアレだ! 長編の途中での☆とかレビュー!
長編(長さの定義はさておき)は読んでる途中と完結した時の二段階評価にして欲しい
って、それくらいなら直接運営に提案しろよ、って感じですが、そう思いませんか?
連載途中ですごく面白いのにPVが少なかったりすると、レビューを書いて応援したいんだけど、そうすると完結した時のレビューは☆を足しても新着じゃなくなっちゃう
連載中の「面白そうだよ、読んでみて」と
完結時の「面白かったよ、読んでみて」で☆の種類を分けて欲しいな、と
長編に手を出すハードルを下げるためにも
作者からの返信
いろいろとアイデアありがとうございます(^^)
そうでしたね!そんなお話をされていたのはお見かけしてました。
確かに、長編を読んでいる途中でもレビューで応援したいことはよくあるし、短編と長編が同じく最高☆3つというのもどうかなというのはありますね。
連載中の☆と完結後の☆を色を変えるなどして区別して表示できるようにすれば、読み手にも面白さが伝わりやすい気がしますね。
第7話 追加案③《スコップ報奨制度》への応援コメント
気になるレビューから素敵な作品を見つけて「読んで良かった! あのレビューを書いたユーザーさんにお礼が言いたい!」と思う事があります。
参考になったレビューに『いいね!』のようなアクションをする事によってレビュワーにポイントが入るといいと思います。
フォローのMyフォルダ化は是非実装してもらいたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
レビューはやはり作品を見つけて読む上でかなり重要な情報源となりますよね。
その情報源を提供してくれている人に何かしらのメリットがあるといいなと思いました。
フォロー一覧やマイページ一覧、フォロー数が増えてくるとどうにも使いにくいですよね(>_<)
「読了」「読書中」「未読」などのフォルダー分けができたり、よく行く作者ページを上部に表示させたりといったカスタマイズができるようになってほしいです。
第7話 追加案③《スコップ報奨制度》への応援コメント
ま!
これはステキな案ね♩
確かに良作が必ずしも読まれていない現状を考えますと、「目利き」がある読み手のおかたに、ぜひご参加いただきとうございますものね
作者からの返信
実際、他の方がスコップされた作品がとても素晴らしいものだったという経験もありますので、スコップという作業にもインセンティブが与えられるといいですよね!
第6話 追加案②《レビュー評価制度》への応援コメント
書き手のかたが、それこそ心血注いで作られた物語だからこそ、読み手のかたも真剣に拝読しレビューを書く
本当に読んでいただけたかどうか、これは判別は難しいのですが、真剣にお読みくださったレビューは、不思議とわかります
たとえ短文であっても
インセンティブ方式は、確かに読み手にもメリットはありますね♬
作者からの返信
本当に読んでくださった上のレビューは、たとえ短くてもありがたいですよね(*'ω'*)
レビューの上手い下手に関わらず、真剣に読み、書いてくださったとわかるレビューは評価したい。その評価ができるのは書き手なのだと思います。
レビューはカクヨムの大きな特長ですから、そこを書く側にも読む側にももっと魅力的なものにできるといいですよね。
ゲーミフィケーションというやつですね!
作者からの返信
ゲーミフィケーション!
そんな新しい言葉があるのですね✨
こういう「読む」楽しみ方はweb小説ならではだと思うので、遊び心を取り入れるという案は素晴らしいと思いました!
第6話 追加案②《レビュー評価制度》への応援コメント
キャッチーなレビューのタイトルを思いつけるのも才能のひとつでしょうからねぇ
無理に面白くないレビューをひねり出そうとするよりも数を多く読むことで同じ効果を与えられる(1作レビュー=3作読む みたいな)とか如何?
作者からの返信
そうなんです。レビューを書けない場合でも、読むことでポイントがつくようにはしなくてはと思います。
後はそのバランスでしょうか。
☆だけで稼ぐ方がレビューより楽だとなってしまうと、☆爆を増やしたり、レビューを書かなくなるといった問題が起きそうなので…。
レビューを書くことのメリットとしては、レビュアーのステータスアップの方に比重を置けばいいのでしょうか?
でもステータスには興味がない、インセンティブのためのポイントだけ稼ぎたい、という人も多いような気もしますね。
第3話 カクヨムにあてはめてみるへの応援コメント
例は例なのでその通りになって欲しいと言う提案ではないと思うのですが、星の少ない作品は作品のレベルもそれに相応しい場合があるのでそこで区別してしまうのもどうかと言う気がします。読むだけなら気にしなくていいのかも知れませんけど。
確かにマイページは改善してもらいたい部分がありますよね。常に改善してくれる運営ですから多分今後手を加えてくれるものだと思います。その為にはこう言う要望をどんどん伝える事が重要になってくるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
例はあくまでも叩き台なので、こういったご意見をいただけるのはとてもありがたいです。
星の少ない作品へのスコップということについては、近況ノートの方で良い提案をしてくださった方がいらっしゃいます。
追加案としてまた今作にまとめるつもりでおりますので、よろしければご覧くださいませ。
そうですね、運営様はユーザーの要望に前向きに対応してくれるのではと期待しておりますので、私一人でなく、皆様の声として届けていけば耳を傾けてくれるのではないかと思っております。
第1話 負のスパイラルからの脱却への応援コメント
私、皆さんに比べて、ヨムの遅いし数も少ないですが…
『好み』があるから、どうしても同じ作者様のを読むことが増えてしまう。(だって好きなんだもん笑)
そして、やっぱり『好き』だから★つけたりレビューしたくなる。
幅広く深く読めればいいのだろうけど、それが出来ない場合は『好きそう』なものを手に取るのは当たり前でしょ~?
それを相互って言われるのは本当嫌よね~(>_<)
『レビューしたいけど、同じ作者さんが続いてる…相互してるみたいに見えちゃうかな…』って気にしちゃうのも嫌~(>_<)
作者からの返信
それ、すっごいわかります!!
好きな作者さんの作品はいろいろ読みたい!
相手もこちらの作品を読んでくれてるならばそれは嬉しいけれど、あくまでも自分が読みたいから読んでいる。
それを相互とは言われたくないよね(´・_・`)
評価をする読み手さんが増えれば、同じ作者さんへのレビューが続いているとか気にしなくてもよくなるのでは…と期待しています。
レビューへの『いいね!』機能実装、私もすごく共感します。
実際、レビューきっかけで読むことが多いです!
作者からの返信
レビューへの評価機能は多くの皆さまが「いいね!」とおっしゃってくれますね(*^^*)
ぜひ運営さんに対応お願いしたい!
きっとそんなに大変なシステム変更ではない、はず!(ド素人の発言)
第2話 クックパッド方式とは?への応援コメント
クックパッド利用していないので←遅れてる。(^◇^;)
参考になります。
作者からの返信
クックパッド使ってらっしゃらない方が予想以上に多くいらっしゃいました。
5000万人登録!などとクックパッドではうたっていたので、利用している方は結構いらっしゃるかと思っていました(汗)
「楽しく」「読む」、これは大事だと思います
遊び心ってやつですね
少なくともweb小説を読んでみようかと思うかたは、そこに楽しさを求める可能性が高いでしょうから♩
作者からの返信
そうですね、紙の小説を読むことでは得られない楽しみや利便性をもっと追及した方がいいかと思います。
遊び心があった方がサイトも盛り上がりますよね♪
沢山のご意見ありがとうございました(^-^)
第4話 問題点への対応を考えるへの応援コメント
「読了ボタン」、これは欲しいな♩
今回もコンテスト作品を拝読していて、どうしても引っかかる点のある物語があり、レビューを躊躇したのがあります
なるべく書き手の方が喜ばれるようなレビューをかきたいのですが、読み手としてどうしても納得できない心境に陥りました
より良い方向に持っていけるよう、皆さまで考える時期なのかもしれません
作者からの返信
なるほど、そういう場合もあるのですね。
だとすると、やはり読了ボタンはあった方がいいですね。
ただし、書き手の方からすると、☆をもらえずに読了ボタンを押されたというのはショックですよね、きっと。
読了ボタンを入れた方には多少のポイントはつくけれど、書き手には読了ボタンが押されたことをお知らせしないようにした方がいいのかな、と思いました。
第3話 カクヨムにあてはめてみるへの応援コメント
なるほど……
たしかにフォローしたりされたりするのに、現状では自由。つまりここに遊び心はありませんものね
作者からの返信
自由であると同時に、申し訳程度のブックマーク機能しか果たしていないのですよね。そこをもっと便利に、楽しくすることでログインして利用した方がメリットがあると思っていただきたいのです。
第2話 クックパッド方式とは?への応援コメント
そうそう!
ログインして次に進みたくなるシステムね
面白いかも、かも♬
作者からの返信
カクヨムにログインして読んでもらえなきゃ、書き手以外の足跡が残らないんだぜ、だぜぇ~(タマサブ風)
…真面目な議論なのにふざけすぎてますね、すみません(汗)
第4話 問題点への対応を考えるへの応援コメント
「★★★ 感動した(*´;ェ;`*)ウウウウ」
「★★★ 笑いが止まりませんwww」
「★★★ この作品は書籍化されるべきだ」
といった一言コメントが圧倒的多数を占めるんじゃないかしら?
申し訳程度に本文が入ってるヤツ。今でもよく見かけるヤツね。
そうなると、真面目に書いたレビューが表示されなくなって「悪貨が良貨を駆逐する」ことになります。真面目に書いてる方のモチベーションが下がって、99%が一言コメントになる。読んでいれば問題ナッシングですが、そうなるとはとても思えません。
運営が個別にチェックするなんて現実的じゃないから、結局無法地帯になって第1回webコンのときのような状況に陥るような気がします。そうならないように、本文の文字数でしばるかですが、そうすると、枕詞がコピペになったり、「じゃあ、やめる」なんて人も出そうだし。
難しいね……でも、安易にNGだと思わないで、あーだこーだ議論することが大事。そういう意味ではひまわりちゃんが投じた一石は議論のタネ&ネタになるよ。goodね+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
作者からの返信
RAYちゃん、ご意見ありがとうございます!
「悪貨が良貨を駆逐する」なるほど。ちゃんとしたレビューを書いた人が得をするようなシステムが必要ですね。
先ほど黒猫屋さんへの返信でも書きましたが、そのための一案として、書いたレビューを他者が評価できるシステムがあるといいかなと思いました。例えば「いいね!」ボタンとか、アマゾンや楽天の「このレビューは参考になった」ボタンとか。
そのレビュー評価のポイントも何某かのインセンティブにつながるといいのかな、と思いました。
第2話 クックパッド方式とは?への応援コメント
ボクも参考にしてるけれど送ったことナッシング(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
作者からの返信
レシピを見るくらいなら、ログインしてMYフォルダを使わなくてもグーグルの検索結果表示から飛んだページで見るとかでけっこう間に合ってるかも(-ω-)
ただ、小説を読む場合には、読むために便利&面白い機能を拡張させることでログインしたくなる方向にもっていけるのでは、と思いました。
第4話 問題点への対応を考えるへの応援コメント
なるほど……基本性善説なので、いたずら目的の☆爆とか自分がフォローできる数を増やしたいからろくに読まずに☆とかは通報以外の手立てがないのが玉に瑕って言えば言える
何か思いついたらノートにお邪魔しますね
作者からの返信
ちゃんと読んで☆を入れているかどうかというのは、現状チェックする方法は見つからないですよね。
とりあえず、現時点でいただいたご感想やご意見から考えたことは、レビューに対しては高いインセンティブを与えること、そしてレビューを他者が評価するシステムを導入することでしょうかね。
詳細は本文の続きにでもまとめようかと思います。
第3話 カクヨムにあてはめてみるへの応援コメント
マイページのソートとかフォローの管理はぜひ実装してほしいですね
作者からの返信
そうなんですよね!
作品や作者様を追うのに必要なのに、とても見づらい。
大事なものを見逃していたりします…
第10話 要望出しました。ありがとうございます。への応援コメント
私は、先月からカクヨムに参加させていただいたので、これを書かれた時期と状況は違うかも知れませんが、読み手が少ないという創作論・評論を他にも見てきて、よくないかもしれませんが、そもそも論を書いちゃいます。
投稿サイトなので書きたい人が集まっていると思います。
つまりみんなの、書きたい気持ちの合計と読みたい気持ちの合計を計りにかけると、書きたい気持ちが勝っているわけです。
フォローできる人数を増やすことができるなど、書き手にとっての特典で読み手を増やそうとすると、読んでもらうために読むの構造は変わりません。
読み専といわれる方を増やしたいところですが、プロの方の本が無料や定額で読み放題なども最近はあるようで、純粋に本を楽しみたい人が玉石混淆の投稿サイトに来ていただけるかは微妙なところです。
じゃあ、どうするの?
たとえば、
1、ある一定数、読んでいただいたアカウントでKADOKAWAの電子書籍を買うと5%割り引く。
でも、そこまでするメリット、KADOKAWAにあるのかな?
2、クラウドファンディングのように、気に入った作者、将来伸びそうな作者を応援して、プロになったら本がもらえたり、イベント参加券が優先的にもらえるとか。
でも、会うのが難しくなるほど人気出るなんてあるのかな?
なーんて、いい案はないんですけどね。
作者からの返信
この度はお読みくださった上に貴重なご意見ありがとうございます。
小説投稿サイトである以上、書き手が集まる場所であり、純粋な読み手が集まるのは難しい──これは仰る通りだと思います。
ただし、書いて投稿する以上はやはり読んでほしい、そのためには読み専の方も増えてほしいし、既存ユーザーにとっても読むことをももっと楽しめるサイトであってほしい、それがこの提案の出発点でした。
デフォルトの上限を低くした上で、そこからフォロー可能数が増えるのは書き手が読んでもらうためだけではなく、読み専の方にとっても利便性の向上になるかと思います。
他の方からのご提案も、読むことがより便利に、または楽しくなるように、というところを目指すことで他サイトとの差別化を図れるようにとの意図で考えられています。
ご提案いただきました1につきましては、それこそそもそも論でカクヨムがKADOKAWAにメリットがあるのか、ということになりますが、少なくともカクヨムにとっては電子書籍割引サービスがあることは読者数が増えるというメリットに繋がるかもしれませんね。
その場合、割引分の差額はカクヨム運営側が補填するということになるかと思いますが、無料サービスのサイトでそこまで金銭的な負担はできないであろうことが現状だと思います。
2については、運営側の金銭的な負担はシステム開発費を除けばそれほど多額に発生しませんし、書き手と読み手双方にメリットがありますね。
ただし、イベント参加権などは確かに現実にはあまり意味がないかと思いますので、もっと垣根を下げるのがいいのかなと思います。
例えば、提案の中でありました、☆の数が少ないものをレビューして、その作品に一定の人気が出たら特典が付与されるというのはこちらの考えた方に近いかと思います。
重要なのは、無料サイトの限りある運営費の中で継続的にメリットの供給が可能なサービスであることなのだと思いますので、そこを踏まえての提案になっております。
現実的には大幅な改変は難しいのだと思いますが、フォロー作品の並べ替え機能追加やユーザーフォローの表示の工夫など、読む側としての利便性が向上する改良は少しずつですが行われています。
書き手が読んでいるという現状がすぐには変わらないとしても、読み手として便利で楽しい機能を拡充してもらうことが読者層の厚みへとつながることを今後も期待したいと思っています。