第3話

早速タクシーや電車を乗り継ぎ3時間かけて別荘に

ついた。

悠太は緊張して座って固まっていた。

花衣は『好きにしてて』と言って、

台所に向かった。

言われた通りゆっくりしていた。

しばらくすると『ご飯食べよう』と言われた。

ご飯は最近の流行りの〇〇マートの弁当だったが

花衣の用意してくれた弁当はいつもより美味しい感じ

がした。

すると花衣の行動が暴走が始まった。

『お風呂一緒に入ろうよ』

悠太『入ってるの見られたら変態に思われるよ』

花衣『大丈夫だよここは知り合いもいないし

道も狭いし見られはしないよ』

何度も逆らったが結局一緒に入ることに,,,

悠太はついに興味すら持たなかった○〇〇を見てしまった。

浴槽内では花衣が悠太の○〇〇などを触ったりもみはじめた。

悠太は『やめて』と言うも、それを聞かずに続ける。

やっとお風呂から上がった。

すると花衣が顔を赤くして何か言い始めた。

『一緒に,,,一緒に寝よう』

悠太は何も逆らえず一緒に寝ることになった。


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