第2話

翌日学校では悠太と花衣でつぎのデートの日を決めた。

学校生活内では、長距離恋愛でもなく短距離恋愛でもない

ごく普通の友達関係に友人に見られていた。

なんやかんやあって夏休みになり次のデートの日を迎えた。

悠太の家に花衣がきた。

その時花衣が『うちの別荘で一緒に泊まらない??』

『いいの??』悠太は聞く

花衣『いいから聞いているんだよ』

悠太『お母さんにいいか聞いてみる』

悠太は彼女の家に泊まることを言うとまずいと思い

お母さんには『急なんだけどXXくんの家に泊まらないと

言われたけど泊まり行っいい??』とうそをつき聞いた。

『夏休みなんだし行って来なさい!!』お母さんはあっさり

OKを出した。

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