応援コメント

バレンタインデーまでもう少し」への応援コメント


  • 編集済

    全編に渡り、きゅ~ん✨✨✨
    となりっぱなしでした

    マミさんの心の描写に、ですよ✨

    子供ができると、呼び名がパパママに変わるのは日本独自らしいです。
    米国では、パートナーは名前で呼ぶのが一般的らしいですね
    いざ実践するとなると……結構恥ずかしいかもしれませんけど💦

    わんぱく坊主みたいな好みのパパと、還暦迎えたような好みの息子ちゃんw
    そして、いつまでも全盛期のバレンタインを抱えているママ────

    幸せいっぱいの中の、ほんの少しの寂しさ

    それが感じられることも幸せなんだけど、でも切ないよね……

    いろんな想いがあふれだす素敵な物語、ありがとうございます✨

    実は、他の方の作品へのコメント欄を拝見しまして……
    そのコメント内容にきゅん✨と来てしまって……
    どんな作品を書いてらっしゃるのだろうと、
    興味が湧いて、不躾ながらお邪魔させていただきました。
    また、別な作品も覗かせてください✨

    作者からの返信

    このたびは拙作を読んでくださったうえに、レビューまでいただき、本当にありがとうございます! 励みになります♪
    出先でレビューの通知に気がついて、ありがたくて、ずっとスマホをちらちら見ながらにやにやしていました。笑

    わあ、きゅ~んとしていただけ、嬉しいです!

    日本のパパママ呼び、不思議です。でも、たしかに、一度この呼び方に慣れてしまうと、名前で呼ぶのは恥ずかしくなってしまうかもしれません(n*´ω`*n)

    パパと息子、同じご飯を食べているのに、どうしてこうなったのでしょう……笑

    はい。幸せなのですが、ちょっと切ない。そんなかんじが出ていたらいいなあと思います。

    素敵な物語と言ってくださり、ありがとうございます!

    まあ、ほかの方のコメント欄で!
    おそれいります。読んでくださり、ありがとうございます!
    私、あまりコメントを書かないのですが(言葉がうまくまとめられないのです)、たまにぶわあっと書いてしまって、あとで不安になったりしています笑

  • ぎゅん!てなりました。

    作者からの返信

    まあ! ぎゅん! てなっていただけましたでしょうか。
    嬉しいです〜♪

    このたびは拙作を読んでくださった上にお★さままでくださり、ありがとうございます!


  • 編集済

    甘いではないけど、幸せな味ですな(笑)
    こういう関係、憧れますね!

    作者からの返信

    あ、そうですね、幸せな味!
    素敵な言葉をありがとうございます。

    はい。こういう関係、いいなあ……と思います♪

    このたびはお読み下さり、お★さままでいただき、ありがとうございます(о´∀`о)

  •  「どう? マミさん」にきゅんときた! 

     うん、いくつになっても子どもがいたって恋をしていたいのよね(*´艸`*)

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます♪
    きゅんとしていただけ、嬉しいです(*´ω`*)
    そうなのです! ママだって、女子ですからね(〃▽〃)

  • 日々の中で気づくちょっとした愛情表現が、実は一番、グッとくるんですよね。ママ、いやマミさん、うーんとオシャレして楽しんでー!と応援したくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんですよね。ほんのひとことで、物凄く嬉しくなったり、幸せになったり。
    マミさん、今頃、棚の奥に眠っていた、分離しかかったマニキュアをぶんぶん振り回してかき混ぜ、水曜日に備えているかもしれません。

  • 感情の機微がとてもうまく表現されていますね。
    それはすごく微かなことでも、自分にはとても大事な気持ちだったりする。
    物語になるとそういう細かなことに気付くことができる。
    そういうのって大事なことだと思いますよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    はい、人が聞いたら「そんなことで」と思いそうなことでも、私には大事なもの。
    日常ですと忘れてしまいがちな気持ち。
    そういう気持ちを掬えたらいいなあ、と思います。

  • あの靴の出番だ!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    はい、出番です! 久しぶりの靴、脚が痛くなってしまうのもまた幸せ、かもしれません。

  • 「たかが言葉。されど言葉」――言葉にしなくても以心伝心で伝わるものもあるけれど、言葉にすることで心が喜ぶことがあるのも事実。

    せっかくホモサピエンスとして生まれたんだから、死ぬまで使いたいね。言葉――大切な誰かのために。

    作者からの返信

    そうですね。本当。

    「もう長いんだから言わなくてもわかるでしょ」じゃなくて、長いからこそ、時々言葉が聞きたくなる。

    そうすれば、パパとママになった後も、「パパになるまえの彼」に抱いていたはずの気持ちを持ち続けられると思うのです、多分。