バレンタインデーまでもう少しへの応援コメント
ぎゅん!てなりました。
作者からの返信
まあ! ぎゅん! てなっていただけましたでしょうか。
嬉しいです〜♪
このたびは拙作を読んでくださった上にお★さままでくださり、ありがとうございます!
編集済
バレンタインデーまでもう少しへの応援コメント
甘いではないけど、幸せな味ですな(笑)
こういう関係、憧れますね!
作者からの返信
あ、そうですね、幸せな味!
素敵な言葉をありがとうございます。
はい。こういう関係、いいなあ……と思います♪
このたびはお読み下さり、お★さままでいただき、ありがとうございます(о´∀`о)
バレンタインデーまでもう少しへの応援コメント
「どう? マミさん」にきゅんときた!
うん、いくつになっても子どもがいたって恋をしていたいのよね(*´艸`*)
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます♪
きゅんとしていただけ、嬉しいです(*´ω`*)
そうなのです! ママだって、女子ですからね(〃▽〃)
バレンタインデーまでもう少しへの応援コメント
日々の中で気づくちょっとした愛情表現が、実は一番、グッとくるんですよね。ママ、いやマミさん、うーんとオシャレして楽しんでー!と応援したくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよね。ほんのひとことで、物凄く嬉しくなったり、幸せになったり。
マミさん、今頃、棚の奥に眠っていた、分離しかかったマニキュアをぶんぶん振り回してかき混ぜ、水曜日に備えているかもしれません。
バレンタインデーまでもう少しへの応援コメント
感情の機微がとてもうまく表現されていますね。
それはすごく微かなことでも、自分にはとても大事な気持ちだったりする。
物語になるとそういう細かなことに気付くことができる。
そういうのって大事なことだと思いますよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
はい、人が聞いたら「そんなことで」と思いそうなことでも、私には大事なもの。
日常ですと忘れてしまいがちな気持ち。
そういう気持ちを掬えたらいいなあ、と思います。
バレンタインデーまでもう少しへの応援コメント
「たかが言葉。されど言葉」――言葉にしなくても以心伝心で伝わるものもあるけれど、言葉にすることで心が喜ぶことがあるのも事実。
せっかくホモサピエンスとして生まれたんだから、死ぬまで使いたいね。言葉――大切な誰かのために。
作者からの返信
そうですね。本当。
「もう長いんだから言わなくてもわかるでしょ」じゃなくて、長いからこそ、時々言葉が聞きたくなる。
そうすれば、パパとママになった後も、「パパになるまえの彼」に抱いていたはずの気持ちを持ち続けられると思うのです、多分。
編集済
バレンタインデーまでもう少しへの応援コメント
全編に渡り、きゅ~ん✨✨✨
となりっぱなしでした
マミさんの心の描写に、ですよ✨
子供ができると、呼び名がパパママに変わるのは日本独自らしいです。
米国では、パートナーは名前で呼ぶのが一般的らしいですね
いざ実践するとなると……結構恥ずかしいかもしれませんけど💦
わんぱく坊主みたいな好みのパパと、還暦迎えたような好みの息子ちゃんw
そして、いつまでも全盛期のバレンタインを抱えているママ────
幸せいっぱいの中の、ほんの少しの寂しさ
それが感じられることも幸せなんだけど、でも切ないよね……
いろんな想いがあふれだす素敵な物語、ありがとうございます✨
実は、他の方の作品へのコメント欄を拝見しまして……
そのコメント内容にきゅん✨と来てしまって……
どんな作品を書いてらっしゃるのだろうと、
興味が湧いて、不躾ながらお邪魔させていただきました。
また、別な作品も覗かせてください✨
作者からの返信
このたびは拙作を読んでくださったうえに、レビューまでいただき、本当にありがとうございます! 励みになります♪
出先でレビューの通知に気がついて、ありがたくて、ずっとスマホをちらちら見ながらにやにやしていました。笑
わあ、きゅ~んとしていただけ、嬉しいです!
日本のパパママ呼び、不思議です。でも、たしかに、一度この呼び方に慣れてしまうと、名前で呼ぶのは恥ずかしくなってしまうかもしれません(n*´ω`*n)
パパと息子、同じご飯を食べているのに、どうしてこうなったのでしょう……笑
はい。幸せなのですが、ちょっと切ない。そんなかんじが出ていたらいいなあと思います。
素敵な物語と言ってくださり、ありがとうございます!
まあ、ほかの方のコメント欄で!
おそれいります。読んでくださり、ありがとうございます!
私、あまりコメントを書かないのですが(言葉がうまくまとめられないのです)、たまにぶわあっと書いてしまって、あとで不安になったりしています笑